豊かな人間性と高度な専門性を備えた医療専門職を育成
日本保健医療大学の 学部・学科・コース
優れた実践能力を磨くカリキュラム
保健医療学部
看護学科(4年)
理学療法学科(4年)
上記は、2025年4月入学者対象のものです。
日本保健医療大学の写真・動画
日本保健医療大学の就職・資格
就職
- 確かな技術で『選ばれる』人材に
資格
- 国家試験合格を強力サポート
日本保健医療大学の学費のこと
■2025年初年度納入金
看護学科 1,500,000円
理学療法学科 1,400,000円
※別途、教科書代、ユニフォーム代等の実費が必要になります。
■学生納付金を改定
開学から15年を迎える2025年4月入学生より、学生納付金(以下学費)を改定いたします。
「看護師になりたい」「理学療法士になりたい」受験生と保護者様を全力で後押します!
(改定ポイント)
1.入学金が300,000円から200,000円に改定
※「専願制」の入学者選抜で入学した場合、入学金は0円となります
2.1年次の学費負担を軽減、実習系科目が増える2年次以降の納入額を組替え
3.両学科とも、4年間の学費総額は、前年度比で「最大40万円の減額」
■日本保健医療大学紹介病院からの奨学金制度
病院グループ所定の病院、および施設において看護師に従事する意思をもつ本学学生に対し、同グループから奨学金を4年間貸与します。
本学の奨学金制度の中には、在学期間中(4年間)の授業料および諸費用等の総額を貸与する特待生枠があります。各学科(看護学科・理学療法学科)より若干名の採用となります。
※条件を満たせば返済は免除となります。
■最大で430万円が免除される「本学独自の特待生制度」
入学者選抜の成績上位者に対して、入学金や授業料を免除する「特待生制度」をご用意しています。特待生Sに選ばれた学生は、入学金と授業料の全額が免除されます(4年間の最大で430万円の免除)。
日本保健医療大学のキャンパスのこと
■専門性を学ぶ充実した実習施設
本学では、講義による学識を修めると共に看護現場での実習を重視しています。実習施設は、国内最大級の病院グループを中心に、本学と提携する近隣地域の医療機関・福祉施設・保育所・保健所など数多くの領域にわたっており、高度な専門知識、技術を実践的に学ぶことができます。
■最新の医療技術を学ぶ学内施設
専門知識を学び、実践に活かすための最新の医療の場に準じた教育環境を完備しています。
<看護学科>
◎基礎看護演習室
◎成人老年看護演習室
◎母性小児看護演習室
◎在宅地域・精神看護演習室
◎情報処理室
<理学療法学科>
◎基礎医学実習室
◎運動学実習室
◎運動解析実習室
◎運動療法実習室
◎日常生活活動学実習室
◎物理療法実習室
◎水治療法実習室
日本保健医療大学の特長
■教育目標
1.深い教養と豊かな人間性を備えた人材の育成
2.グローバルスタンダードに対応できる国際性を備えた人材の育成
3.高い専門性と総合的な視野を持ち、独創性・指導性を発揮できる人材の育成
4.地域社会のみならず国際社会に貢献できる人材の育成
日本保健医療大学の学ぶこと
■2024年4月新設「理学療法学科 リハビリトレーナーコース」
リハビリトレーナーコースは、理学療法学科に入学後、希望進路に合わせて2年次後期以降に選択するコースで、理学療法の学びを土台としてスポーツ業界での活躍を目指します。同コースでは、スポ ーツ関連資格の取得に必要な選択科目を設置。卒業後はスポーツ関連の企業や団体に就職する可能性を拡げます。
■看護師試験全員合格を目指す独自の支援体制
看護師国家試験に合格するには、受験する学生全員で試験対策の学習を協力し合い、成果を確かめつつ不十分な点を把握し、個別的指導で補うようにすることが大切です。そのため本学では、総合的指導と個別指導を行い、模擬試験を繰り返すなど、全員卒業、全員合格を目指して、独自の教育体制で指導します。
■少人数単位のゼミによるコミュニケーション能力の育成
少人数によるゼミを1年次から多数実施して、学生同士だけでなく、担当の先生とも議論の機会をもち、社会人・医療人として適切なコミュニケーション能力を獲得できるようなカリキュラムを編成しています。