資格取得実績は全国トップクラス!地元就職に圧倒的に強い!
宇都宮ビジネス電子専門学校の 学科・コース
多くの資格とともに大学・短大卒業資格が得られる!
情報処理ゲーム分野
- 電子情報処理科(2年)
- 電子情報処理コース
- プログラマコース
- SE(システム・エンジニア)コース
- AI・情報セキュリティコース
- Webクリエイターコース
- 電子情報処理科(3年)
- ゲームクリエイター(プログラマ)コース
- ゲームクリエイター(CGデザイナー)コース
公務員分野
- 公務員ビジネス科(2年)
- 国家公務員・地方初級コース1年制(1年)
- 国家公務員・地方初級コース2年制
- 警察・消防・自衛官コース1年制(1年)
- 警察・消防・自衛官コース2年制
- 鉄道・郵政コース(2年)
- 県庁・都庁・市町村職員コース1年制(1年)
- 県庁・都庁・市町村職員コース2年制
医療事務分野
- 医療秘書科(2年)
- 医療事務コース
- 医師事務コース
- 病棟クラークコース
- 調剤薬局・登録販売者コース
- 医療IT・電子カルテコース
経理分野
- 情報経理科(2年)
- 税理士会計コース
- 経理事務コース
大学+高資格Wスクール分野
- 経営情報科(4年)
- 大学Wスクール(SE養成)コース
- 大学Wスクール(ゲームクリエイター)コース
- 大学Wスクール(企業会計)コース
- 大学Wスクール(医療ビジネス)コース
- 大学Wスクール(公務員)コース
幼児保育分野
- 幼児保育ビジネス科(3年)
- 保育・幼児・チャイルドマインダーコース
- こどもスポーツコース
事務・販売・ホテル・ブライダル分野
- 経営ビジネス科(2年)
- パソコンビジネスコース
- 経理ビジネスコース
- オフィスビジネスコース
- ホテル・ブライダルコース
上記は、2023年4月入学者対象のものです。
宇都宮ビジネス電子専門学校のオープンキャンパス
宇都宮ビジネス電子専門学校の就職・資格
宇都宮ビジネス電子専門学校の学費のこと
■初年度納入金(2022年度参考)
電子情報処理科 104万円
公務員ビジネス科 99万円
医療秘書科 98万円
経営情報科 110万円
幼児保育ビジネス科 95万円
経営ビジネス科 100万円
情報経理科 99万円
※入学金10万円(全学科共通)を含む
※上記の金額以外に教科書・教材費として年間10万円~16万円(コースによって異なります)、同窓会入会金10,000円などが必要。
※短大・大学の併修をする場合、別途費用が必要となります。
■学費支援制度(2022年度)
本校の学費分納制度のほか、高等教育の修学支援制度、日本学生支援機構の奨学金制度、保育士修学資金制度、国や金融機関の教育ローンの利用が可能です。また、特待生の学費免除制度を設けています。
(1)特待生試験(最大120万円免除)
(2)資格・経歴による特待生(最大120万円免除)※
※公務員1次筆記試験合格者は10万円免除(学費の一部)ほか、対象となる資格・経歴についての詳細は本校HP、募集要項にてご確認ください。
宇都宮ビジネス電子専門学校の特長
■UBDC卒業生就職サポートセンター設置
宇都宮ビジネス電子専門学校・宇都宮アート&スポーツ専門学校では、両校卒業生(卒業後10年以内)の全ての方を対象とした「UBDC卒業生就職サポートセンター」を設置。両校卒業生を対象とした就職サポートセンターは、栃木県内の大学・短大・専門学校の中で、最初に公共職業安定所の認可(2005年12月22日付)を受け、スタートしました。
■短大・大学卒業資格も取れる
短大や大学との学務提携により、提携する各大学の指定する科目を修得することで、短大・大学卒業などの称号を得ること、本校卒業後4年制大学の3年次に編入することが可能な大学Wスクールのシステムがあります。