毎日いじって、笑って、第一志望に就職。KANTOは1年の8割が実技!
関東工業自動車大学校の 学科・コース
整備技術を徹底指導
一級自動車整備科(4年)
二級自動車整備科(2年)
車体整備科(1年)
上記は、2025年4月入学者対象のものです。
関東工業自動車大学校の写真・動画
関東工業自動車大学校のオープンキャンパス
とっておきニュース
関東最大級・最新鋭の「ORANGE LABO」がすごい!
毎日の実習の会場は、清潔で広々とした最新鋭の平屋実習場「ORANGE LABO」。とにかく広くて天井が高いから、のびのびと作業ができます。一級自動車整備科では実習8割以上、二級自動車整備科でも実習約7割ととても多いので、年間ほとんどの時間を車と過ごします。そうすると気になる排気ガスも、排気一体型リフトで車から直接屋外へ排出。LEDライトで手元もはっきり。整った環境で、自分の手で触れて覚えるからこそ、実践的なスキルが身につきます。さらに、ORENGE LABOの中にマイカーを乗り入れて、リフトを使って整備することも可能!在校生たちは自分の車でも楽しんでいます。
関東工業自動車大学校の就職・資格
関東工業自動車大学校の学費のこと
■初年度納入金(2025年度)
1,360,000円(入学金、授業料、実習費、施設管理費含む)
※別途、教科書・実習用品代など164,000円が必要です。
※スクールバス代が無料
北鴻巣駅、川越駅、本川越駅、東松山駅、久喜駅、羽生駅、東川口駅、岩槻駅から学校までのスクールバスを利用すれば通学費用はかかりません。
関東工業自動車大学校の学ぶこと
■一級自動車整備科
自動車業界最上級の国家資格を取得し、自動車産業界の幅広い分野で活躍できる一流の技術と理論を身につける学科です。高度な整備技術と、ハイブリッドカーや電気自動車などこれからの地球環境、クルマ社会が必要とする最新のテクノロジーに対応したハイレベルな技術と理論を学びます。最終学年では約1ヶ月間のインターンシップが必須科目として設定されており、一級自動車整備士として実務をこなせる能力を身につけるための課題を設けています。専門分野だけでなく、一般教養も学び、大学院に進むこともできます。
■二級自動車整備科
自動車産業界のあらゆる分野で通用する専門知識・専門技術を2年間でマスターします。クルマのことがわからなくても、基礎から丁寧にわかりやすく教習します。クルマの整備だけでなく、国内メーカーからハーレーまで、充実した自動二輪実習車両を使用して、分解整備からメンテナンス、車検整備まで学ぶことができます。二級の国家資格はもちろん、各種資格取得のための講座も充実。さらに実社会に出て即戦力になれるよう一般常識、マナーなどに関する授業も行います。
■車体整備科
二級自動車整備士資格を取得した後、クルマの板金・塗装のプロを目指すための専門コースです。基本的なクルマの技術を基に、傷のついたクルマの修理などを通して板金技術と塗装技術を身につけ、最終的には板金・塗装技術でオリジナルデザインのクルマを作れるようにします。