- 日本の学校>
- 専門学校を探す>
- 東京都の専門学校 >
- 東放学園映画専門学校>
- 学部・学科・コース一覧>
- 映画制作科
『十二人の死にたい子どもたち』堤監督(78年度卒)、『リバーズ・エッジ』行定監督(88年度卒)等を輩出!2年間で映画制作のプロに
- ※2021年4月入学者対象のものです。

卒業後の進路 |
■目指す仕事 |
---|---|
就職指導 |
■業界企業の人事担当者などが直接説明する企業説明会を実施 |
カリキュラム |
■2年間で映画制作のすべてを学ぶ!“映画”に特化したカリキュラム |
独自の学習システム |
■国内外で開催される映画祭のコンペティションで、学生作品が多くの賞を受賞! |
講師 |
■映画界のプロが指導する実習で、現場で通用する技術とセンスを身につける。 |
施設設備 |
■業界標準の機材や設備を使用して 自主映画を制作する! |

映像表現は無限でノンジャンルなもの。常に前へチャレンジしてほしい
堤組のリーダーとして、これまでどおりのトンガッた作風の旗は降ろさずにがんばりたいと思っています。ただ、その一方で『人魚の眠る家』のような人間の本質に迫る作品、あるいは『十二人の…』のような精神に深く突き刺さるような映像作りなど、いろいろな筆の使い分けもしながら作品に取り組んでいきたいですね。

人が向き合い、つくりあげる味わいのある映画が好きなんです
映画監督として心がけていることは、撮影に参加しているスタッフたちが才能を存分に発揮できる環境をつくること。僕がやるのはキッカケ作りだけで、あとは意欲のあるスタッフが自然といろいろなものを提示してくれます。他者が介在する以上、自分が想像したとおりのものにならないのは当然だけど、そこから生まれるいびつさや味わいを持った映画が僕は好きなんですよ。

1本のオリジナルゾンビ映画を制作!
高校卒業後に一旦就職したものの、“本当にやりたいことをやろう”と映画制作科へ。アイデアを出し合ったり、ドローン撮影などの新しい試みをしたり…。制作中はアドレナリンが出まくりでした。想像以上にいいカットが撮れたときは、みんなでやってきてよかったとあらためて感じました。
- 美術スタッフ
- 映像制作
- 音響スタッフ
- 脚本家
- 映像編集者
- 演出家
- 映画監督
- 映画カメラマン
- 照明技師
- 録音技師
- シナリオライター
- スクリプター
所在地 |
〒160-0023 東京都新宿区西新宿5-25-8
TEL.0120-343-261 (入学相談室) |
---|---|
ホームページ | https://www.tohogakuen.ac.jp |

注目★学校情報
スマホ版日本の学校
-
- スマホで東放学園映画専門学校の情報をチェック!