一人ひとりに、未来への約束。
日本電子専門学校の 学科・コース
社会の求めるクリエイター&エンジニアを育成
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デザイン分野
AI分野
Web・モバイル分野
情報処理分野
ネットワーク・セキュリティ分野
電気・電子分野
夜間部
上記は、2024年4月入学者対象のものです。
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日本電子専門学校の学費のこと
■初年度納入金(2024年度)
昼間部:1,245,600円~1,402,400円(学科により異なります)
夜間部:709,000円
■独自の特待生・奨学金制度(2024年度昼間部入学者対象)
各条件に適用する方に、納入金から指定の金額を免除する独自の制度です。
日本電子専門学校 特別奨学生制度:計40万円(入学手続時納入金より25万円・2年次前期納入金より15万円)免除
成績特待生:10万円免除
試験特待生:10万円免除
資格特待生:Aランク20万円・Bランク10万円・Cランク5万円免除
美術特待生:Aランク10万円・Bランク5万円免除
課外活動特待生:5万円免除
日本電子専門学校の特長
■有名作品の制作に卒業生が多数参加!
映画『ピーター・パン&ウェンディ』『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』『シン・ウルトラマン』をはじめ 、アーティストMV『米津玄師』『YOASOBI』、大ヒットゲーム『モンハン』『スマブラ』『ポケモン』シリーズや『ウマ娘』『パズドラ』、アニメ『SPY×FAMILY』『チェンソーマン』『呪術廻戦』『プリキュア』など、多岐にわたる著名作品に多くの卒業生が参加しています。
また、IT・エンジニア分野では『LINE』『Suica』『AWS』などの開発・運用、電気・電子分野では『東京ディズニーリゾート』『東京地下鉄』などの施工管理や『Sony ブラビア』の開発など、様々な業界で卒業生が活躍しています。
■在校生の活躍
2022年に開催された『技能五輪国際大会』では、光電子技術、3Dデジタルゲームアート、モバイルアプリケーション開発の3職種で本校学生が日本代表として出場。光電子技術職種では世界3位という高い実績を収めました。
また『東京国際プロジェクションマッピングアワード』『日本ゲーム大賞』『東京アニメアワードフェスティバル』『ETロボコン』『U-22プログラミング・コンテスト』など、各種大会・コンテストで多くの学生が栄冠に輝いています。(2018~2022年実績)
■本校の教育ノウハウを詰め込んだ 「オリジナル教材」
講義で使用するテキスト、実習で使用する実習ノート、プロアニメーターによって作成された300以上の課題が詰まった動画ドリルなど、約400科目のオリジナル教材を使用しています。これらの全ては、長年の教育実績に基づく教育ノウハウを取り入れ、より高い学習効果をあげるための工夫がなされています。