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MA(マルチオーディオ)ミキサー/長崎/専門学校検索結果一覧
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                           エリア 長崎 
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MA(マルチオーディオ)ミキサーとは
- 映像と一体化した音を創造する
 - 普段、私たちが目にするテレビや映画などの映像作品には、実にさまざまな「音」が使われています。たくさんの音の素材をひとつにまとめあげ、完成品へと導くのがMA(マルチオーディオ)という仕事です。音楽に楽器の演奏をまとめるミックスという仕事があるように、映像分野にもMAという音のスペシャリストがいるわけです。笑い声や拍手など、収録後に音を付け足す作業(後入れ)も………
 
MA(マルチオーディオ)ミキサー
MA(マルチオーディオ)ミキサーを目指せる専門学校を探す。学費やオープンキャンパス・入試の詳細情報、学部学科・コースの内容など、学校独自の特徴から進学先を比較検討できます。資料(パンフレット)や願書の請求、オープンキャンパスへの予約も可能です。また「MA(マルチオーディオ)ミキサーなるには?」などの職業紹介記事では、仕事の詳しい内容や、先輩が感じるやりがいなどを紹介したインタビューも紹介。日本の学校を利用して、あなたにピッタリの専門学校を探してみましょう。
       音響スタッフは、舞台やテレビで音声の調整を担当します。観客や視聴者を魅了する夢のある仕事です。
      
 PAミキサーは、広い会場のどこにいても、音がしっかり届くようにシステムを組む仕事です。スピーカーのチューニング(音程合わせ)から、音楽のミキシング(複数の音のバランスをとる)、各種のエフェクト(音に変化をあたえる)などを担当します。
      
 MAミキサーは、映像作品で、いくつもの音の素材をひとつにまとめあげるのが仕事です。笑い声や拍手などを収録した画面に、あとからつけ足すのもMAミキサーの仕事のひとつです。
      
 舞台機構調整技能士は、効果的な音響プランの作成や、舞台の音響装置の調整・操作を行うのが仕事です。この技能士になるには、国家資格が必要です。どの仕事も、音に関する優れた感性が必要です。専門学校で電子工学や音響技術を学び、知識や技術を身につけておくとよいでしょう。
      
      音響スタッフにインタビュー
      PAミキサーとして、番組制作会社で働いています。ミュージシャンがつくった音を、ライブ会場で、いかにいい状態で観客に届けるか、マイクからスピーカーの位置にまで気を使っています。技術だけではなく、早く、イベント全体を総合的に演出できるようになりたいと、がんばっています。将来は、舞台機構調整技能士の資格を取って、独立できたらいいなと思っています。好きなアーティストがいるんですが、その人の専属のPAミキサーになれたら最高ですね。
      
 音響関係の専門学校に行っていたので、そこのライブ実習を何度か経験しました。そこで覚えたことが、今、役に立っています。こういう仕事は、頭で考えているだけではダメで、実際にやってみないとわからないことが多いです。機会があったら、スタッフとしてライブの現場にどんどん参加するといいですよ。
    

                
                
