仕事の業種から探す
私立高校教員
- 文理選択:
- 文系
- 進路 :
- 国立大学
文教育学部 人間社会科学科
「高校生」のとき
国語か、美術の教員に、なりたいと思っていた
- 「文系/理系」はどちらを選びましたか?
- 文系
- 「文系/理系」を選んだ理由は?
-
- 得意科目を選んだ(苦手科目を避けた)
国語が得意という思いがあったから、文系を選択しました。
- 「将来、就きたい職業」は、決めていましたか?
- 決めていて、その職業に就いた
- 思い描いていた「将来の自分像」は?
- 国語か、美術の教員に、なりたいと思っていました。
- 卒業後の進学先の「学部・学科」を、選んだ理由は?
-
- 興味・関心がある学問・分野だから
- めざす資格や免許を取るため
学校推薦型入試(学校推薦型選抜)など、自分が高校時代に活動したことが活かせる入試があったからです。
「大学生・専門学校生」のとき
教育関係に分野を広げて、職業を考えていた
- 「高校卒業後の進路」は?
- 国立大学
文教育学部 人間社会科学科 - 高校生のときから、「就きたい職業」は変化した?
- あまり変わらなかった
- その時の「将来の自分像」は?
- 学校教員だけではなく、教育関係に広く分野を広げて職業を考えていました。
- 卒業後の「就職先」を、選んだ理由は?
-
- 興味・関心がある仕事だから
- 働きがいを感じられそうだから
母校で、成長していく後輩を支える仕事に、やりがいを感じました。
「社会人」のいま
生徒と共に成長していく、教員になりたい
- 「現在の仕事」は?
- 私立高校教員
- 「現在の仕事内容」は?
- 私立高校の国語科教員として、授業を受けもったり、部活動指導、学校広報活動などの業務に取り組んでいます。
- 仕事で「大事にしていること」は?
- 生徒一人ひとりの理解度や、学習状況を把握して、指導していくことです。
- 仕事の「働きがい」は?
- 授業で生徒に意見や感想を聞き、一人ひとりの思いや、考えに触れることができたと感じるときです。
- 「めざしたい将来像」は?
- 生徒と共に成長していく、教員になりたいと思っています。
- 高校のときの授業科目で、現在の仕事に役立っていると思うものは?
- 国語
国語科の教員になったので、自分が高校時代、どんな授業を受けたか思い出しながら授業づくりに役立てています。