仕事の業種から探す
福祉支援員
- 文理選択:
- 文系
- 進路 :
- 私立大学
人間科学部 コミュニケーション学科
「高校生」のとき
翻訳家になるために、英語を勉強していた
- 「文系/理系」はどちらを選びましたか?
- 文系
- 「文系/理系」を選んだ理由は?
-
- 得意科目を選んだ(苦手科目を避けた)
英語と日本史が得意だったから、文系を選択しました。
旧石器時代や江戸時代に興味がありました。 - 「将来、就きたい職業」は、決めていましたか?
- 決めていたが、途中で変わった
- 思い描いていた「将来の自分像」は?
- 高校生の時は、翻訳家になるために、英語を勉強していました。
- 卒業後の進学先の「学部・学科」を、選んだ理由は?
-
- 興味・関心がある学問・分野だから
将来、翻訳家になるために、英語が学べるコミュニケーション学科に入学しました。
「大学生・専門学校生」のとき
障害のある方のサポートに、興味を持つようになった
- 「高校卒業後の進路」は?
- 私立大学
人間科学部 コミュニケーション学科 - 高校生のときから、「就きたい職業」は変化した?
- 方向性が変わった
- その時の「将来の自分像」は?
- 英語の勉強は、難しかったです。
そこで、他の学科で興味のあった心理学を学んだ際に、障害のある方などのサポートに興味を持つようになりましたた。 - 卒業後の「就職先」を、選んだ理由は?
-
- 興味・関心がある仕事だから
支援員として、日常生活をサポートできるか、自分が得意なことを生かせるかを重視しました。
「社会人」のいま
支援員として、障害のある方の日常生活をサポートする
- 「現在の仕事」は?
- 福祉支援員
- 「現在の仕事内容」は?
- 支援員として、障害のある方の日常生活のサポートをしています。
何をどうしたいのかなど、耳を傾けながらサポートします。 - 仕事で「大事にしていること」は?
- 時間です。
時間内に終わらせなければならないことを、終わらせるようにしています。 - 仕事の「働きがい」は?
- 働きがいはまだ感じられていません。
- 「めざしたい将来像」は?
- 今はまだ考えられていません。
- 高校のときの授業科目で、現在の仕事に役立っていると思うものは?
- 体育
障害のある方によっては、自分で立てない方もいます。
その時に体力を使うため、体育が役立つと思います。