仕事の業種から探す
呉服製造・卸 営業事務
- 文理選択:
- 文系
- 進路 :
- 私立大学
国際言語文化学部 国際日本文化学科
「高校生」のとき
地元の会社に、就職しようと思っていた
- 「文系/理系」はどちらを選びましたか?
- 文系
- 「文系/理系」を選んだ理由は?
-
- 興味・関心がある学問だから
- 得意科目を選んだ(苦手科目を避けた)
元々古典に興味を持っていたから。
また、数学や理科などは、不得意だったからです。 - 「将来、就きたい職業」は、決めていましたか?
- 決まっていなかった
- 思い描いていた「将来の自分像」は?
- 地元の会社に就職しようと思っていました。
- 卒業後の進学先の「学部・学科」を、選んだ理由は?
-
- 興味・関心がある学問・分野だから
- めざす資格や免許を取るため
古典を学びたかったが、それだけではなく、もっと幅広い学びを求めていたから。
「大学生・専門学校生」のとき
高校の時と同様、地元の会社で働きたいと思っていた
- 「高校卒業後の進路」は?
- 私立大学
国際言語文化学部 国際日本文化学科 - 高校生のときから、「就きたい職業」は変化した?
- 具体的になった
- その時の「将来の自分像」は?
- 高校の時と同様、将来は、地元の会社で働きたいと思っていました。
- 卒業後の「就職先」を、選んだ理由は?
-
- 興味・関心がある仕事だから
- 働きやすい雰囲気や環境、制度がある
地元の会社で移動もなく、かつ関心ある分野を商品にしていたからです。
「社会人」のいま
できることを、確実にしていきたい
- 「現在の仕事」は?
- 呉服製造・卸 営業事務
- 「現在の仕事内容」は?
- 呉服の製造や卸の会社の営業事務として、伝票の整理や着物の管理などを行っています。
- 仕事で「大事にしていること」は?
- 一つ一つの着物と向き合うことです。
あとは、挨拶です。 - 仕事の「働きがい」は?
- 着物の柄を見ることができる時、伝票生理が上手くいった時です。
- 「めざしたい将来像」は?
- もう少しできることを、確実にしていきたいと思います。
- 高校のときの授業科目で、現在の仕事に役立っていると思うものは?
- 国語
たまに着物の古典柄が出てくることがあるからです。