おしごと図鑑115
監修/元全国小学校社会科研究会会長 羽豆成二

会社を動かすおしごと


起業家のおしごと
 会社が、どういう方針で仕事をしていくのか、利益を生み出すにはどうしたらいいのか、などを考えて会社をつくる人を、起業家といいます。起業家は、リーダーとして会社をしっかりとささえて、社員のみんなに、きちんと給料をしはらわなければなりません。自分で会社をつくれば、だれでも起業家になれますが、その会社を成功させるのは、大変なことです。起業家には、だれからも信用される人がらや、世の中の動きをよく見きわめる力などが必要です。  

起業家に聞いてみました

 わたしは、機械の部品を作る小さな工場を経営しています。初めは3人だけでスタートした会社でしたが、今は10人の社員がいます。工場の中の仕事は、社員にすべてまかせられるので、わたしは経営の仕事に集中できます。けれども、難しいところもあります。社員の数は決まっているので、仕事がいそがしすぎても困るし、仕事がひますぎても、むだになるのです。ですから、毎月できるだけ安定した量の仕事をもらってくることが、わたしの大事な役目です。
他にも起業家に関係する職業として経営者などがあります。
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