おしごと図鑑115
監修/元全国小学校社会科研究会会長 羽豆成二

住まいにかかわるおしごと


土木設計のおしごと
 道路や橋、鉄道、水道、公園など、わたしたちの暮らしを支える大切な設備の工事を考えるのが土木設計の仕事です。川岸を固めて洪水(こうずい)が起きないようにしたり、海岸に防波堤(ぼうはてい)を造って高波が来ないようにしたりする工事も考えます。地形に合った工事の進め方を考え、さらに空気や水、生き物が暮らす場所などをよごさないように気をつけて、だれもが気持ちよく暮らせる町をつくり出すのです。また、材料や工事の仕方をくふうして、少しでも安く、じょうぶなものを造れるように研究するのも仕事です。  

土木設計に聞いてみました

 わたしたちの仕事は、みなさんが住んでいる町を、便利で快適に暮らせるようにすることです。そのため、たくさんの土や木、石、鉄、コンクリートなどを使って、大きな橋やトンネルを造ったり、川や海を造りかえたりするのです。また、最近では、小さな生き物がたくさん住んでいるような場所では、生き物の暮らしをじゃましないように、特別な工事の仕方を考えることもあります。大変なことも多いですが「自分が住む町をつくる仕事なんだ」と思うと、とてもやりがいを感じます。
他にも土木設計に関係する職業として土木施工管理技士、造園施工管理技士、造園施工管理技士などがあります。
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