おしごと図鑑115
監修/元全国小学校社会科研究会会長 羽豆成二

住まいにかかわるおしごと


不動産業者のおしごと
 家や土地などは、動かない財産なので不動産といいます。不動産は、とても値段の高いものですから、ふつうの品物とちがって、気軽に売ったり買ったりするわけにはいきません。不動産をあつかう不動産業者は、不動産を買う人に、その家や土地の状態をきちんと説明したり、売る人と買う人の両方が、値段や代金の支はらいなどの条件について、おたがいに納得(なっとく)しているかどうか確認(かくにん)したりして、正しい取引が行われるように見届けなければなりません。  

不動産業者に聞いてみました

 家を買うことは、その人にとって、一生に一度あるかないか、というくらい、大事な買い物です。ですから、わたしたちは、お客さんの希望(きぼう)をできるだけくわしく聞いて、希望に合いそうな家を、なるべくたくさんしょうかいしてあげます。そして、お客さん自身の目で、しっかりと見くらべてもらいます。けっして判断(はんだん)を急がせたりはしません。そうして、じっくりと時間をかけて、お客さんの希望にぴったりの家を探すことができたときは、わたしたちも、とてもうれしいものです。
他にも不動産業者に関係する職業として宅地建物取引主任者、不動産鑑定士、補償業務管理士、ハウジングアドバイザーなどがあります。
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