一拠点での分野を越えた学びで、夢をかなえる確かな力を育む
京都橘大学の 学部・学科・コース
進化を続ける総合大学で、時代や社会に挑戦する力を育む
デジタルメディア学部[仮称、2026年4月開設予定(設置構想中)]
デジタルメディア学科[仮称、2026年4月開設予定(設置構想中)]
工学部(4年)
ロボティクス学科[仮称、2026年4月開設予定(設置構想中)]
情報工学科
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ソフトウェアデザインコース
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ネットワークデザインコース
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IoTシステムコース
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メディアデザインコース
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データサイエンスコース
建築デザイン学科
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建築デザイン領域
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インテリアデザイン領域
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環境デザイン領域
文学部(4年)
日本語日本文学科
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日本語日本文学コース
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国際日本文化コース
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書道コース
歴史学科
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日本史コース
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世界史コース
歴史遺産学科
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歴史遺産コース
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考古学コース
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美術工芸史コース
国際英語学部(4年)
国際英語学科
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グローバルスタディーズ専攻[仮称、2026年4月開設予定]
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国際共生専攻[仮称、2026年4月開設予定]
発達教育学部(4年)
児童教育学科
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児童教育コース
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幼児教育コース
総合心理学部(4年)
総合心理学科
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臨床心理学領域
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社会・産業心理学領域
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発達・教育心理学領域
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行動・脳科学領域
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健康・福祉心理学領域
経済学部(4年)
経済学科
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経済学専攻[仮称、2026年4月開設予定]
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現代社会専攻[仮称、2026年4月開設予定]
経営学部(4年)
経営学科
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経営学専攻
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スポーツ経営学専攻
看護学部(4年)
看護学科
健康科学部(4年)
理学療法学科
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ヘルスプロモーションコース
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スポーツ・運動器障害コース
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脳・神経障害コース
作業療法学科
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地域の医療と福祉コース
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こころと子どもの支援コース
救急救命学科
臨床検査学科
臨床工学科[仮称、2026年4月開設予定(設置構想中)]
上記は、2026年4月入学者対象のものです。
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京都橘大学の学費のこと
■2026年度入学者対象 初年度納付金(予定)
[デジタルメディア学部/デジタルメディア学科]158.5万円程度
[工学部/ロボティクス学科]158.5万円程度
[健康科学部/臨床工学科]173万円程度
■2025年度入学者対象 初年度納付金
[工学部/情報工学科]158.5万円
[工学部/建築デザイン学科]152.5万円
[文学部/日本語日本文学科、歴史学科]119.4万円
[文学部/歴史遺産学科]121.4万円
[国際英語学部/国際英語学科]120.9万円
[発達教育学部/児童教育学科]132.6万円
[総合心理学部/総合心理学科]121.4万円
[経済学部/経済学科]112万円
[経営学部/経営学科]112万円
[看護学部/看護学科]173万円
[健康科学部/理学療法学科、作業療法学科、臨床検査学科]173万円
[健康科学部/救急救命学科]151.4万円
※別途、諸費(学会費・学生自治会費等)が必要。
京都橘大学の学びについて
■カリキュラムの特色
工学から人文、国際、教育、社会、医療系まで、幅広い分野の学びが1つのキャンパスに集う、文理多彩な総合大学。学ぶ環境や内容を常にアップロードし進化を続けています。2026年4月には、デジタルメディア学科※、ロボティクス学科※、臨床工学科※を開設するほか、国際英語学科と経済学科を2専攻制に再編。一拠点だから実現できる分野を越えた豊かな学びをさらに発展させ、多くの仲間と出会い、夢を実現させる確かな力を育みます。
世界遺産・醍醐寺との提携講座や京都の町家や現代建築の施設見学、京都の観光政策や観光事業を学ぶフィールドワークなど、京都というロケーションを最大限にいかし、現場感覚を養うための様々な実践的カリキュラムを豊富に展開しています。また、様々な企業や自治体とも連携し、インターンシップ(国内・海外)や課題解決型学習など、「実践・体験」を中心としたプロジェクトを多数用意。アクティブな学びから、専門性を身につけることはもちろん、自ら課題を発見して解決する力を育みます。
■2026年4月、京都から“世界を変える”新たな3つの学科を開設。
京都橘大学は2026年4月、デジタルメディア学科※、ロボティクス学科※、臨床工学科※を新設します。
その目的は、文系・理系の壁を越えて「世界を変える」教育研究を展開すること。
情報・AI、ロボット、ゲーム、アニメ、医用工学など、日本が世界に誇る叡智を京都に集結させることで技術・コンテンツと人々を結び、イノベーションを起こします。
※仮称、2026年4月開設予定(設置構想中)。計画は予定であり変更することがあります。