高い目標意識とコミュニケーション能力を持つ医療従事者を育成
東京医療学院大学の 学部・学科・コース
人に優しく、社会に貢献できる人材の育成
保健医療学部(4年)
看護学科
リハビリテーション学科
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理学療法学専攻
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作業療法学専攻
上記は、2026年4月入学者対象のものです。
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東京医療学院大学の就職・資格
東京医療学院大学の学費のこと
■2026年初年度納付金
◎看護学科
193万円(入学金30万円/授業料108万円/実験実習費25万円/施設整備費30万円)
◎リハビリテーション学科
185万円(入学金30万円/授業料100万円/実験実習費25万円/施設整備費30万円)
※別途、教科書代・教材費等の諸経費が必要。
※遠隔地では臨地・臨床実習を行う場合の宿泊費は、原則大学が負担(大学規定あり)。
※看護学科助産師課程履修者は、約30万円の費用が別途必要(4年次のみ)。
東京医療学院大学の学ぶこと
■看護学科
一生自分を高められるセルフプロデュース力を身につけた看護職を目指す
将来の目標を明確にするために「セルフディブロップメント」「キャリアディブロップメント」などの講義を配置し、自らの看護師としての将来を考えるキャリア教育に力を入れています。また、看護学科での4年間の学修で「看護師」と「助産師」のダブルライセンスを目指すことができます。
■リハビリテーション学科 理学療法学専攻
確かな知識と技術を身につけ、患者さんの心に寄添う医療従事者を目指す
さまざまな理由から運動機能が失われている患者さんに対して、運動療法や物理療法を加えながら動作をスムーズに行えるようにするのが理学療法士の仕事です。学生と教員の距離が近い環境で、仕事のやりがい、医療に関わる楽しさを知り、医療従事者としての実践力を培います。
■リハビリテーション学科 作業療法学専攻
その人の生活を支える、こころと身体のリハビリテーション
運動機能や精神に障がいがある方に対して作業療法を行い、自立した生活を促すのが作業療法士の仕事です。本学では、医学の基礎を学んでから身体・精神・発達の3つの領域における作業療法についての知識と技術を修得するとともに、医療職にふさわしい資質と人格を養っていきます。
東京医療学院大学の教育の特長
■コミュニケーション能力を伸ばす教育
本学の講義や演習は,少人数でのゼミ形式やグループワークを多く取り入れています。また,大学では珍しい,クラス担任制(看護学科ではサポートアドバイザー制)を導入しています。学修上の問題や学生生活の悩みなどをすぐに相談できる環境が整っています。教員と学生間のコミュニケーションが活発に行われるこうした環境は,コミュニケーション能力を伸ばす,という面でも役立っています。
■教育サポート制度
本学による学修サポートは入学前教育から始まり,入学後は「スタディスキルセミナー」や「大学導入論」といった講義を通して,生涯学修の大切さ・チーム医療の必要性をしっかりと認識し,将来の目標を明確にすると同時に高校での「学習」から大学での「学修」にスムーズに移行できるようにしています。
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■平日に個別相談キャンパス見学を受け付けています
キャンパス見学では各学科・専攻の実習室や共有施設を中心にご案内します。
個別相談では皆さんの様々な疑問や不安に丁寧にお答えします!
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実施日程:平日(祝日を除く月~金)の9:00~16:30