全学年の保護者様向け
“Mastery for Service”が関西学院大学の教育の原点です
関西学院大学が大切にしているのは、知識や技術を自分のためだけでなく、社会や誰かのために生かすことです。スクールモットー“Mastery for Service(奉仕のための練達)”には、「隣人・社会・世界に仕えるため、自らを鍛える」という関西学院の教育の姿勢が込められています。専門知識を深めることはもちろん、全人的な教養や課題発見・解決力、実行力を育て、社会に貢献できる「世界市民」をめざします。
進学先を考える際には、何を学べるかだけでなく、どんな価値観に触れ、どんな人へ成長してほしいかという視点からも、関西学院大学の教育をご覧ください。
進学先を考える際には、何を学べるかだけでなく、どんな価値観に触れ、どんな人へ成長してほしいかという視点からも、関西学院大学の教育をご覧ください。
最短4年で2つの学位をめざせる学び
関西学院大学では、入学した学部の専門だけに学びを限定しません。日本で初めて導入した「マルチプル・ディグリー制度」では、対象学部の学生が複数分野専攻制と組み合わせることで、最短4年間で2つの学位(2学部卒業)をめざすことができます。また「複数分野専攻制」では、自分の学部で学びながら、他学部・センターが提供する分野を体系的に履修できます。一つの専門を深めながら、別の視点や専門性も身につけられることは、14学部を有する関西学院大学ならではの魅力です。
進学先を考える際は、「入学する学部」だけでなく、その先にどこまで学びを広げられるかにもご注目ください。
進学先を考える際は、「入学する学部」だけでなく、その先にどこまで学びを広げられるかにもご注目ください。
世界と協働する方法は、留学だけではありません
関西学院大学では、海外へ行くだけが国際教育ではありません。キャンパスでは、留学生と日本語で協働して学ぶ「多文化共修科目」や、専門的なテーマを英語で学ぶ科目を開講しています。さらに、海外の協定校とのネットワークを生かした交換留学に加え、カナダの学生とビジネス課題に挑む「Cross-Cultural College」、国連外交プログラムなど、関西学院大学独自のプログラムも展開しています。語学力だけでなく、多様な価値観を持つ人と協働する力を育てられることも、将来の選択肢を広げる関西学院大学の特色です。
高校1年生の保護者様向け
14学部+全学科目で、興味を学問へ広げる
高校1年生では、文系・理系を急いで決める前に、「どんな学問に心が動くか」を広く知ることが大切です。関西学院大学には14学部があり、さらに全学部の学生が履修できる「全学科目」を用意しています。文系・理系を問わず学べる「AI活用人材育成科目」では、AIやデータサイエンスの知識からアプリ開発、課題解決まで段階的に学べます。専門分野だけに閉じず、学部を越えて興味を広げられることが関西学院大学の学びの特色です。
保護者の方は、お子さまが今得意な科目だけで進路を決めるのではなく、大学で新しく出会える学びまで含めて、一緒に可能性を探してみてください。文理選択の前に、学部ごとの入試科目も確認しておくと安心です。
保護者の方は、お子さまが今得意な科目だけで進路を決めるのではなく、大学で新しく出会える学びまで含めて、一緒に可能性を探してみてください。文理選択の前に、学部ごとの入試科目も確認しておくと安心です。
大学生活全体で育てる「Kwanseiコンピテンシー」
大学選びでは、授業や資格だけでなく、4年間でどんな力を育てられるかにも注目してください。関西学院大学では、全学生が卒業時に身につける知識・能力・資質を「Kwanseiコンピテンシー」として示しています。幅広い知識と専門性、多様性への理解、論理的思考力、主体的に行動する力、困難を乗り越える粘り強さなどがその内容です。これらは授業だけでなく、クラブ・ボランティア、寮生活、友人や教職員との交流など、大学生活全体を通して育みます。
高校1年生の今から、お子さまに「大学で何を学ぶか」だけでなく、「どんな力を身につけたいか」を問いかけてみてください。
高校1年生の今から、お子さまに「大学で何を学ぶか」だけでなく、「どんな力を身につけたいか」を問いかけてみてください。
3つのキャンパスで、14学部の「学問」を体験
高校1年生のオープンキャンパスは、志望校を決めるためだけの場ではありません。関西学院大学では、西宮上ケ原・西宮聖和・神戸三田の3キャンパスとWebを通して、全14学部の研究・学問に触れられる機会を設けています。学部紹介や模擬講義に加え、学生によるキャンパスツアー、相談会、理系学部の研究室・実験室を見学できる「オープンラボ」なども実施しています。
まだ志望学部が決まっていない時期だからこそ、実際の授業や研究に触れ、「もっと知りたい」と思える分野を見つけてください。保護者の方も通学環境や学生の様子を確かめ、参加後は印象に残った学びについて親子で話してみましょう。
まだ志望学部が決まっていない時期だからこそ、実際の授業や研究に触れ、「もっと知りたい」と思える分野を見つけてください。保護者の方も通学環境や学生の様子を確かめ、参加後は印象に残った学びについて親子で話してみましょう。
高校2年生の保護者様向け
社会に「触れて」問いをつくる、関西学院大学独自の学び
高校2年生では、学部案内の科目名だけでは分からない「学び方」にも注目してください。関西学院大学が国内で唯一提供する「ハンズオン・ラーニング・プログラム」は、キャンパスを出て社会の現場に触れ、そこで見つけた問いを大学で考え直す実践型の学びです。「触れる」をキーワードに、人や課題と向き合い、自ら問いを立て、考える力を鍛えます。専門知識を覚えるだけでなく、実社会で使いながら学べるのが関西学院大学ならではの特色です。
保護者の方は、学部・学科を比べる際に、何を学ぶかだけでなく「どこで、誰と、どう学ぶか」まで確認し、お子さまに合う学び方を考えてみてください。
保護者の方は、学部・学科を比べる際に、何を学ぶかだけでなく「どこで、誰と、どう学ぶか」まで確認し、お子さまに合う学び方を考えてみてください。
就職活動の前から、社会と仕事を知る機会を
高校2年生では、学部・学科の先にある「働くこと」も少しずつ具体的に考えてみましょう。関西学院大学では、低年次からキャリアを考える独自の機会を用意しています。「KGキャリア入門」では各分野で活躍する卒業生から大学生活と現在の仕事を学び、「BiZCLASS」では企業・団体が提示する実際のビジネス課題にチームで挑戦します。さらに「shigoto☆trip」では企業のオフィスや現場を訪問し、働く人と直接交流します。就職活動が始まってから仕事を知るのではなく、大学での学びと社会とのつながりを早くから確かめられることは、関西学院大学で進路を考える大きな特色です。
高校での「探究」を、そのまま入試の強みに
高校2年生までに取り組んだ探究活動は、関西学院大学の入試にもつながります。2027年度の「探究評価型入学試験」は全14学部で実施し、高校の授業や正課外活動で取り組んだ探究の成果だけでなく、その過程も評価します。学校内での発表や部活動などでの探究も対象となり、第一次審査は書類、第二次審査は面接やプレゼンテーションなど学部ごとの方法で行います。特別な受賞歴をつくることが目的ではありません。
保護者の方は、お子さまが「なぜそのテーマに取り組んだのか」「何を考え、何を学んだのか」を振り返り、自分の言葉で説明できるよう見守ってください。
保護者の方は、お子さまが「なぜそのテーマに取り組んだのか」「何を考え、何を学んだのか」を振り返り、自分の言葉で説明できるよう見守ってください。
高校3年生の保護者様向け
お子さまの強みを生かす総合型選抜と一般選抜
高校3年生では、入試を「試験科目」だけで選ばず、何を評価する選抜なのかを確認してください。関西学院大学の2027年度総合型選抜には、探究評価型、グローバル、学部特色、スポーツ選抜の4つの入試があり、基礎学力に加え、高校までの活動や経験、身につけた力、学ぶ意欲を多面的に評価します。一方、一般選抜では関西学院大学独自の筆記試験や大学入学共通テストを利用する方式があります。
方式によって出願資格や必要書類、日程が異なるため、保護者の方も入試要項を一緒に確認し、お子さまの学び方やこれまでの経験を生かせる受験方法を整理しておきましょう。
方式によって出願資格や必要書類、日程が異なるため、保護者の方も入試要項を一緒に確認し、お子さまの学び方やこれまでの経験を生かせる受験方法を整理しておきましょう。
受験前から使える奨学金も資金計画に
進学費用は、学費の総額だけでなく「いつ支払うか」「どんな支援を使えるか」まで確認しておくことが大切です。関西学院大学には、受験前に採否が決まる返還不要の「ランバス支給奨学金」があり、2027年入学生は2026年11月に募集予定です。また、入学手続時の学費納入が極めて困難な方を対象とした無利子の「入学時貸与奨学金」も設けています。入学後にも、経済支援や成績・課外活動を対象とする複数の奨学金があります。
保護者の方は、志望学部の学費に加え、奨学金の申請時期や条件も早めに確認し、受験前から資金計画を立ててください。
保護者の方は、志望学部の学費に加え、奨学金の申請時期や条件も早めに確認し、受験前から資金計画を立ててください。
合格後から、大学生活への準備を始めます
受験が終わったら、大学生活への準備が始まります。関西学院大学では、合格後の入学予定者に「入学前教育(英語)」の受講・修了を必須としており、学部によっては別途、課題などの入学前教育も行っています。合格通知後は「入学手続きのご案内」を確認し、必要な学習を期限内に進めてください。また、合格者向けサイトでは、授業の様子や学生生活、クラブ・サークル、キャリアなど、入学後のリアルな情報を先輩の声とともに紹介しています。
保護者の方も一緒に確認し、学習面と生活面の両方から、お子さまが4月を安心して迎えられる準備を進めてください。
保護者の方も一緒に確認し、学習面と生活面の両方から、お子さまが4月を安心して迎えられる準備を進めてください。


