力と自信がつく教育で、「考え、行動する人材」を育成。
神奈川工科大学の 学部・学科・コース
力と自信がつく教育を実践し、問題発見・解決型の技術者を育成!
工学部(4年)
機械工学科
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機械工学コース
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自動車システム工学コース
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環境・エネルギー工学コース
電気電子情報工学科
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電気電子情報工学コース
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情報エレクトロニクスコース
応用化学生物学科
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応用化学コース
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応用バイオコース
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生命科学コース
情報学部(4年)
情報工学科
情報ネットワーク・コミュニケーション学科
情報メディア学科
情報システム学科
健康医療科学部(4年)
看護学科(看護師・保健師養成課程)
管理栄養学科(管理栄養士養成課程)
臨床工学科(臨床工学技士養成課程)
上記は、2026年4月入学者対象のものです。
神奈川工科大学の写真・動画
神奈川工科大学のオープンキャンパス
神奈川工科大学の就職・資格
就職
- 企業が求める力を育成
資格
- 資格取得を強力にサポート!
神奈川工科大学の学費のこと
■2025年初年度納入金(参考) ※前・後期分納可
□工学部:1,618,000円
□情報学部:1,618,000円
□健康医療科学部
看護学科:1,908,000円
管理栄養学科:1,718,000円
臨床工学科:1,708,000円
神奈川工科大学の特長
■分からないまま終わらない「ユニットプログラム!」
理工系大学では、講義で理論を学び、実験を通じて知識を深めるのが一般的ですが、私たちのユニットプログラムではディスカッションも取り入れています。このアプローチにより、学んだ理論を自分の言葉で考え、仲間と意見を交わすことで理解が深まります。実践と対話を重ねることで、しっかりとした知識が身につき、将来の問題解決能力も高まります。
■理工系女性教育プログラム
本学では2024年度より「理工系女性教育プログラム」をスタート。学部学科での基礎・専門教育に加え、理工系女性向けに特化した教育・学修を体系化することにより、将来、技術社会で職務を牽引する役割を担う人材を育成します。
神奈川工科大学のキャンパスのこと
■KAIT工房
学生のものづくりの夢を支援する施設です。ガラス張りでランダムに柱が並ぶ独創的なデザインの約2,000平方メートルもある広い空間で、発想を膨らませて創作活動に打ち込めます。さまざまな創作に対応できる作業スペースや工具・工作機械があり、常駐の技術支援スタッフがサポート。学生の自主的・創作的活動を促進しています。
■充実の研究施設
バイオ関連の実験・研究を体感的に学べる「バイオサイエンスセンター」や「バイオメディカル研究センター」、看護師・臨床工学技士養成のための「看護医療棟」、工学系では「ロボット・プロジェクト棟」、「自動車工学棟」など他にも多数の研究施設があります。
■女性にやさしいキャンパス
女子学生が快適で充実したキャンパスライフを送れるように、施設・設備の充実に力を入れています。学生会館「KAIT HALL」3階全フロアは女性専用となっており、パウダーコーナー、シャワールーム、個人ロッカー、仮眠もできるリフレッシュルームなどを完備。本学ならではのぜいたくな施設です。セキュリティー対策も万全で、実験や研究で忙しい日々の合間にほっとできるスペースです。
■女子シェアハウス KAIT ERIM(教育研究連携モデル生活棟)
大学敷地内に、女子学生向けのシェアハウスを建設しました。教育連携の生活の場という新しい考えに基づく建物です。個室とグループでの食事、憩いの場、学習ができるスペースを設け、コミュニケーション力を育む場として機能します。