2025年4月より、KOMAJOは新たな学びのステージへ
駒沢女子大学の 学部・学科・コース
わたしの「好き」が、わたしを動かす。
共創文化学部[2025年4月開設]
国際日本学科(4年)
人間関係学科(4年)
心理学科(4年)
観光文化学部[2025年4月開設](4年)
観光文化学科
空間デザイン学部[2025年4月開設]
空間デザイン学科(4年)
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建築デザインコース
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インテリアデザインコース
人間健康学部
健康栄養学科[管理栄養士養成施設](4年)
看護学部
看護学科(4年)
上記は、2025年4月入学者対象のものです。
駒沢女子大学の写真・動画
駒沢女子大学のオープンキャンパス
駒沢女子大学の就職・資格
駒沢女子大学の学費のこと
■2025年初年度納入金
<共創文化学部*>1,365,650円
<観光文化学部*>1,365,650円
<空間デザイン学部*>1,365,650円
<人間健康学部>1,479,720円
<看護学部> 1,918,000円
詳細は『入学者選抜要項』をご確認ください。
*2025年4月開設
駒沢女子大学の特長
■2025年4月に共創文化学部、観光文化学部、空間デザイン学部を開設
駒沢女子大学は、現行の人間総合学群を発展的に改組する形で、2024年度までの1学群4学類の体制を、共創文化学部(国際日本学科、人間関係学科、心理学科)、観光文化学部(観光文化学科)空間デザイン学部(空間デザイン学科)に再編します。
共創文化学部、観光文化学部、空間デザイン学部では、長きにわたって築き上げてきた本学の「らしさ」を良き伝統とし、それを時代と社会の変化に即した形で「よりよく」発展的に継承していくため、これまで以上に人間性を大切にし、よりよい未来をつくる創造的な学び、主体性を持って他者とつながる協働的な学びの機会を用意します。
予測不可能な時代において、変化に柔軟に対応できるしなやかさ、異なる文化や価値観をもつ人々と主体的に協働できる創造的な人材を育成します。
■自然豊かな環境でのびのびと学ぶ
駒沢女子大学がある東京都稲城市は、都内でも緑が多く、住みやすい土地のひとつです。小高い丘の上にある本学や周囲の環境にも恵まれ、のびのびと学ぶことができます。
駒沢女子大学の学ぶこと
駒沢女子大学では普段の授業に加えて、地域や社会に根ざした産官学連携活動を積極的に行っています。
■観光文化学部*
「業界の第一線で活躍するゲスト講師から最新のビジネスを学ぶ」
航空、旅行、宿泊、テーマパーク、メディア、ブライダルなどの第一線で活躍するゲスト講師による授業があります。感染症、戦争、デジタル化など急速な変化に対応するビジネスの最新の動きを体系的に学ぶことができ、観光産業に対する視野が広がり、将来の進路設計に役に立つと学生に人気の授業です。
詳細はこちらから→https://www.komajo.ac.jp/uni/faculty/c_tourism/practical.html
■空間デザイン学部*
企業との連携プロジェクトに力を入れています。 賃貸住宅の間取りや内装デザイン、店舗の空間演出などの提案を行います。企業の方々にプレゼンテーションを行い、アイデアが採用されることで、実際の空間が完成します。
詳細はこちらから→https://www.komajo.ac.jp/uni/faculty/c_living/collaboration.html
*2025年4月開設