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札幌学院大学

(私立大学/北海道江別市)

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心理学部 臨床心理学科

「こころの健康」を支援する人材を育成

  • ※2018年6月現在のものです。
臨床心理学科
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臨床心理学科の特長
学べる内容

「こころの健康」を支援する専門家になるために、また自分自身が、社会人として生きていくために、臨床心理学の学びを通して客観的に問題を理解する視点、人と関わる基本的な態度、そして倫理観を身に付けます。第一線の臨床心理士有資格者を中心に、質の高い教育を展開しています。

カリキュラム

■臨床心理士有資格者を中心に質の高い教育を展開
スクールカウンセリング、病院における心理臨床、発達障がい児への特別支援教育、司法の心理学など臨床心理学の主要な領域を専門とするのは現在も第一線で活躍するスタッフ。「心理臨床センター」をはじめ、さまざまな現場での問題意識や新鮮な感覚を講義や実習で伝えていきます。

■選択中心のカリキュラムで興味ある分野を深く追求
1・2年次に開講される専修基礎科目の10科目20単位が必修のほかは、すべて選択科目。学生が自分の興味・関心に沿って学びたい科目を選択できます。人間科学科の関連科目を履修することで、より幅広い領域の心理学について学ぶことも可能。思い込みではない、ほんとうに役立つ臨床心理学の実践の助けとなります。主体的、積極的な姿勢でカリキュラムを組んでいくことは、自らのキャリア意識を高めます。

■4つの領域
○心理臨床の基礎
臨床心理学総論、パーソナリティ論、心理学基礎実験、心理学研究法などを学びながら、科学としての臨床心理学に触れ、心をとらえる基本的知識を身につける。

○心理臨床の応用
発達臨床心理学、心理療法、臨床心理学的地域援助論、または倫理教育やコミュニティ心理学などを学び、心と物事を幅広くとらえる能力を高める。

○心理臨床の展開
カウンセリング、グループワーク心理アセスメントなど6つの実習科目により、心理臨床の実際を学ぶ。施設体験学習では精神病院の見学、福祉施設での実習も行う。

○心理臨床の周辺
認知心理学、裁判心理学、犯罪心理学、家族心理学、リハビリテーション臨床など多数の周辺科目により、自らの臨床学習スタイルを確立し自由に学ぶ。

卒業後の進路

■就職率(2018年3月卒業生実績)
臨床心理学科:94.4%

■卒業後に活躍できる各分野・職業
学科卒で就くことのできる「心理支援の専門職」は、法務教官、家裁調査官、児童相談所職員(自治体により異なる)、産業カウンセラー、知的障がい児・者施設職員、養護施設職員など。人気が高く狭き門ですが、心理職関連の公務員を目指し、SGUのエクステンションセンターを利用する学生も多数です。また一般企業で人事・労務など社員の支援にあたることもあります。大学院を修了するとスクールカウンセラー、少年鑑別所の鑑別技官への道も開かれます。

独自の学習システム

■第一種指定大学院との一貫教育
本学大学院臨床心理学研究科は、修了後実務経験なしで臨床心理士資格認定試験を受験可能な第一種指定校です。2003年に行われた臨床心理士資格認定協会の視察では、A評価を受けることができました[全国で21校が対象。A評価:2校 B評価:6校 C評価:13校(2005年度の継続申請においてもA評価)]。この臨床心理学研究科で技量を研鑚し続ける教員から指導を受ける恩恵を手にすることができるのです。
大学院への進学に関しては学内成績上位者を対象とした特別選抜入試も実施しています。

独自の支援制度

本学大学院臨床心理学研究科への進学を目指す学科生のために、2005年度より特別選抜入試制度を実施。学内成績上位者を対象とした入試制度で4年間の努力を積み重ねた学科生を積極的に受け入れようというものです。
受験資格:臨床心理学科卒業見込み者で、学内成績換算による上位者
試験時期:8月下旬

その他の特色

■体験を通して臨床心理学を理解する
「こころ」を理解するには、講義だけでは不十分です。本学科では、さまざまな体験型の実習科目を用意。カウンセラー役とクライアント役を交互に行うロールプレイ、知能・発達・性格のアセスメント、ダンスセラピーや箱庭を用いた芸術療法、知的障がい児・者施設での実習や少年鑑別所の見学を含んだ学外施設体験などが大きな柱です。「心理支援の専門職」になるための適性を考えるよい機会となります。

■インターンシップ
企業や団体での就業体験は、「仕事とは何か、社会とはどのような場か」を身体で感じ、将来のキャリアを築く上で貴重な経験になります。また、実際に取り組んだ結果、自分の短所や課題、もっと成長したい部分に向き合わなければならない場面も起こることでしょう。
仕事観・人生観の醸成、責任感・自立心の向上など、社会で働くことを前提に大きな成長を遂げる可能性をもつインターンシップに取り組むことを勧めています。

 
インタビュー
小室 伶さん

卒業生 小室 伶さん(札幌学院大学大学院 臨床心理学研究科進学 2018年卒)

失敗を引きずらずに対処法を考え、前向きになれたことが4年間の成長です

臨床心理士の資格を取得するため、入学時から目指していた大学院に進学。私は人に質問することが苦手で、「大学生の『言葉に対する傷つきやすさ』」をテーマにした卒論調査中に失敗したことがありました。「わからないことがあったら、しつこいと思われるくらい聞いていいんだよ」と、学科の先生がおっしゃっていた言葉を思い出し、その後は自分が納得できるまで恥を忍んで聞くように。これは、自分を変えた出来事のひとつとして、今でも心に残っています。大学院卒業後は、子どもに関わる仕事に就くのが目標。スクールカウンセラーや児童養護施設のスタッフになり、悩みに寄り添いながら一緒に問題解決方法を探す仕事がしたいです。

幡 直人さん

卒業生 幡 直人さん(室蘭市相談支援センターらん勤務 2010年卒)

ガクインの4年間は今の仕事すべてのベースになっています

障がいがある方の生活支援を行う施設に勤務し、公的サービスを利用する際のサポートや地域住民とよい関係性を築くための支援などの仕事に取り組んでいます。福祉は正解がないと言われるように難しさを感じる場面もありますが、それだけに、改善の手応えや同僚からの信頼が得られたと思えたときにはうれしく、やりがいを感じます。高校卒業後、専門学校に進んだのですが、自分は人の話を聞くことに興味があり、福祉や医療分野に向いているのではないかと気づいて進路変更を決意、ガクインに入学しました。ガクインの先生方は学生と近い距離感で接してくださり、なかでもゼミの先生は学問分野から自分の悩みごと、就職までどんな話や相談にも真剣に向き合いアドバイスしてくれました。今振り返るとその時間はとても貴重で、4年間の学びが今の仕事すべてのベースになっています。

蠣崎 明香莉さん

卒業生 蠣崎 明香莉さん(社会福祉法人こぶし 植苗病院勤務 2015年卒)

心理士の肩書きは同じでも考え方は十人十色。専門の幅が広いことが、ガクインの魅力です

当院は「病む人と出会い、病む人を支え、病む人に学ぶ」という理念のもと、悩みを抱える患者さんと一緒に地域で生活するための方法を模索しています。私自身も、精神科の患者さんたちに支えていただく毎日です。落ち込んでいると、廊下ですれ違っただけですぐに気づいてくださったり、初めてお会いした方が労ってくださったり。励まされている分、出会えた患者さんに恩返ししたいと思いながら働いています。臨床心理学科の魅力は、さまざまな心理の分野で活躍された先生がいらして学びの幅が広いこと。私は精神科の患者さんのカウンセリングや心理検査をする仕事をしていますが、言葉で思いを伝えられない方もいらっしゃいます。その人らしさは体の動きや表情にも表れると思うので、言葉だけではない関わり方を学べたことが大きな財産になりました。

 
学べる学問
  • 心理学
  • 社会学
  • 人間科学

 

目指せる職業
  • 公認心理師
  • 福祉施設スタッフ
  • カウンセラー
  • 学芸員(博物館)

資格

    ・公認心理師(受験資格)      ・臨床心理士(指定大学院修了必須)

札幌学院大学の所在地/問い合わせ先

所在地
〒069-8555 北海道江別市文京台11番地

TEL.011-386-8111  (代表)  FAX.011-386-8133 

ホームページ http://www.sgu.ac.jp/
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