静岡県唯一の私立理工系総合大学。実就職率95.2%*は静岡県 第1位
静岡理工科大学の 学部・学科・コース
2022年4月、理工学部「土木工学科」を開設
理工学部（4年）
機械工学科
電気電子工学科
物質生命科学科
建築学科
土木工学科
情報学部（4年）
コンピュータシステム学科
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データサイエンス専攻
情報デザイン学科
上記は、2023年4月入学者対象のものです。
静岡理工科大学の写真・動画
静岡理工科大学の就職・資格
静岡理工科大学の学費のこと
■初年度納付金：154万円（2023年度参考）
（内訳）
・入学金：30万円
・授業料：124万円
■代理徴収金：25,610円（2023年度参考）
（内訳）
・後援会費：15,750円（1年間分）
・学生教育研究災害保険料：4,660円（4年間分）
・応用ソフトウェア代：5,200円
■学費負担を大幅軽減！「給費奨学生制度」（返還義務なし）
入試成績が特に優秀な受験生に対して、勉学奨励を目的に授業料免除等の特典が与えられる本学独自の制度です。
※最長4年間の継続が可能。
静岡理工科大学の特長
■地域の発展を支える技術者を輩出する大学
本学は、日本のものづくりを支える多くの企業が集積する静岡県西部地域に位置しています。グローバル化が進む中、日本のものづくりは高い競争力を維持するため、常に技術革新に取り組んでいます。「研究力」を掲げる本学は、確かな技術力と柔軟な発想力、諦めない心や協調性を養う教育・研究環境により、これからの日本のものづくりを支える人材育成に貢献しています。
■目標実現をサポートするカリキュラム
個々の目標実現を効率的で無理のない科目選択でサポートする。それが本学の「カリキュラム」の特長です。希望する研究室や就職分野に進むためにはどういった科目を段階的に履修する必要があるのかが示されています。こうした科目間の繋がりや研究・就職との関係性、身につく力を明確にすることで多くの科目の中から本当に必要な科目を理解し選択することを容易にしているのです。また、グループで課題解決に取り組むＰＢＬ科目も導入し、早期から研究活動に必要な「主体性」「チームで働く力」「考え抜く力」を養います。
■大学全体が大きな一つの研究サイト
高精度な分析・測定装置を集中管理する「先端機器分析センター」、未来の移動体の研究拠点「やらまいか創造工学センター」、建築学を体感出来る「建築学科棟」や各実験棟。大学全体が研究サイトとなり企業や地域に開放、地域の研究拠点となっています。
■企業や地域との積極的な交流と共同研究
地域の研究拠点として社会に貢献するため、企業や行政機関と連携した新技術・新製品の創出に積極的に取り組んでいます。共同・受託研究や技術相談など、学生たちはこれらに関わることで社会との繋がりを自覚し、「価値の創造」に取り組むことの意義を理解していきます。
■最先端の研究に教員と共に挑戦！「少人数制」の研究室
少人数の研究体制は、教員からの直接指導を受ける機会が多くなること、研究設備・施設を学生が自由に使える環境を可能にするメリットがあります。そして、実社会で活躍できる力の礎となる「研究力」を培っていきます。
■大学院への進学も可能
卒業後、大学院に進学する学生も少なくありません。本学には、大学院にも返還義務のない給費奨学生制度があります。
【主な進学先 2021年度】
名古屋大学大学院、埼玉大学大学院、千葉大学大学院、静岡県立大学大学院、静岡理工科大学大学院
■抜群の就職実績
2022年3月卒業生就職率98.3％
2021年3月卒業生*の実就職率は95.2％（卒業生320名、就職者280名、進学者26名）。この実績は、全国の大学で第43位、静岡県内第1位と上位にランクしました。
