- 日本の学校 >
- 大学・短期大学(短大)を探す >
- 静岡県の大学・短期大学(短大) >
- 静岡理工科大学

研究を通して、専門力と人間力を身につけた技術者を目指す。
大学全体が大きな一つの研究サイト
企業や地域との積極的な交流と共同研究
最先端の研究に教員と共に挑戦!「少人数制」の研究室
高精度な分析・測定装置を集中管理する「先端機器分析センター」、未来の移動体の研究拠点「やらまいか創造工学センター」、建築学を体感出来る「建築学科棟」や各実験棟。大学全体が研究サイトとなり企業や地域に開放、地域の研究拠点となっています。
静岡理工科大学の 学科・コース
理工系の学びを極める2学部6学科
上記は、2020年4月入学者対象のものです。
静岡理工科大学の 学費のこと
■初年度納付金(2020年度)
1,540,000円
■代理徴収金(2019年度実績)
72,450円
静岡理工科大学の 学ぶこと
■「研究が人を育てる」、それが本学の教育方針!
本学では研究に取り組むことの意義を、自らを研ぎすまし、学びを極めること、つまり研究をコアとした貴重な経験を通して実社会で生き抜く「人間力」を育むことであると考えます。革新的技術を生み出すためには論理的思考とトライ&エラーを繰り返す忍耐力が求められ、そこから得られる成功体験、仲間と協調して物事を進める経験が学生一人ひとりを大きく成長させていきます。
■目標実現をサポートするカリキュラム
個々の目標実現を効率的で無理のない科目選択でサポートする。それが本学の「カリキュラム」の特長です。希望する研究室や就職分野に進むためにはどういった科目を段階的に履修する必要があるのかが示されています。こうした科目間の繋がりや研究・就職との関係性、身につく力を明確にすることで多くの科目の中から本当に必要な科目を理解し選択することを容易にしているのです。また、グループで課題解決に取り組むPBL科目も導入し、早期から研究活動に必要な「主体性」「チームで働く力」「考え抜く力」を養います。
静岡理工科大学の 特長
■地域の発展を支える技術者を輩出する大学
本学は、日本のものづくりを支える多くの企業が集積する静岡県西部地域に位置しています。グローバル化が進む中、日本のものづくりは高い競争力を維持するため、常に技術革新に取り組んでいます。「研究力」を掲げる本学は、確かな技術力と柔軟な発想力、諦めない心や協調性を養う教育・研究環境により、これからの日本のものづくりを支える人材育成に貢献しています。
■学費負担を大幅軽減!「給費奨学生制度」(返還義務なし)
入試成績が特に優秀な受験生に対して、勉学奨励を目的に授業料免除等の特典が与えられる本学独自の制度です。
※最長4年間の継続が可能。
【授業料サポート100】
「前期共通テスト利用(S)・(A)入試」、「一般前期(A)入試」、「一般前期(A)共通テストプラス入試」の合格上位者に対し、授業料100万円を給費。学業成績(学年末)が在籍学科の上位20%以内であれば次年度以降も権利を継続。
【授業料サポート50】
「給費奨学生推薦入試」の成績優秀者、「前期共通テスト利用(S)入試」において合計得点率が60%以上の者、「前期共通テスト利用(A)入試」において合計得点率が65%以上の者に対し、授業料50万円を給費。学業成績(学年末)が在籍学科の上位25%以内であれば次年度以降も権利を継続。
(2021年度予定)
■大学院への進学も可能
卒業後、大学院に進学する学生も少なくありません。本学には、大学院にも返還義務のない給費奨学生制度があります。
【過去3年間(2017~2019年度)の進学先】
九州大学大学院、横浜国立大学大学院、静岡大学大学院、奈良先端科学技術大学院、静岡理工科大学大学院
静岡理工科大学の 学生生活
■各人が主体的に取り組む雰囲気を重視したクラブ・サークルが充実
サッカー、野球、弓道などの体育会系クラブや軽音楽、吹奏楽などの文化系クラブ、自動車やロボット、航空関係のコンテスト出場を目指すモノづくり系クラブなど課外活動も充実しています。
静岡理工科大学の所在地/問い合わせ先
所在地 |
〒437-8555 静岡県袋井市豊沢2200-2
TEL.0538-45-0115 (入試広報推進課) FAX.0538-45-0110 |
---|---|
ホームページ | https://www.sist.ac.jp/ |
nyushi@sist.ac.jp |