法学・医用工学・スポーツ科学・現代教養を学ぶ大学
桐蔭横浜大学の 学部・学科・コース
法学部/医用工学部/スポーツ科学部/現代教養学環
法学部(4年)
法律学科(4年)
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公務員・法律専門職コース
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警察官・消防官コース
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地方公務員プログラム
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企業ビジネスコース
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法とビジネスプログラム
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スポーツ法学プログラム
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教職課程
医用工学部(4年)
生命医工学科 (4年)
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臨床検査学専攻
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生命医工学専攻
臨床工学科(4年)
スポーツ科学部(4年)
スポーツ教育学科(4年)
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初等教育コース
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中高体育専科コース
スポーツ健康科学科(4年)
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スポーツコーチングコース
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スポーツトレーナーコース
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スポーツライフコース
現代教養学環(4年)
地域社会学コース(4年)
マーケティング学コース(4年)
国際コミュニケーション学コース(4年)
心理学コース(4年)
サスティナブル工学コース(4年)
上記は、2024年4月入学者対象のものです。
桐蔭横浜大学の写真・動画
桐蔭横浜大学の就職・資格
桐蔭横浜大学の学費のこと
■2024年初年度納入金
○法学部 :127万8,660円
○医用工学部 :165万2,000円
○スポーツ科学部 :146万570円
◯現代教養学環 :151万570円
■多彩な奨学金制度
一般選抜の成績上位者に対し、授業料の一部を免除する制度があります(総合型選抜および学校推薦型選抜合格者も一般入試受験料免除で受験可能)。さらに、学期ごとの成績優秀者に対し授業料相当額を奨学金として支給する制度もあります。
桐蔭横浜大学の特長
■教育プログラム「MAST」
「MAST」は2022年度から始まった新しい共通教育プログラム。一般教養を体系化されたプログラムに設計し、いまの自分(Present Life)からなりたい自分(Future Life)へと近づくため「ライフキャリア」をデザインしていきます。3つの科目「桐蔭キャリアゲート」「桐蔭スキルゲート」「データコミュニケーション入門」を基盤とし、5つのコンポ(科目群)「地域創成」「ビジネス・インテンシブ」「異文化スタディ」「現代心理」「地球環境」を専門教育と組み合わせて将来を形成します。
■学部学科再編
2023年度より学部・学科の一部が再編されました。スポーツテクノロジー学科とスポーツ健康政策学科が統合され「スポーツ健康科学科」が誕生、スポーツ教育学科とあわせて「スポーツ科学部」となりました。また、地域社会学、マーケティング学、国際コミュニケーション学、心理学、サスティナブル工学を4年間で幅広く学び、現代社会を生き抜く力を養う「現代教養学環」を創設。桐蔭横浜大学は時代の風をとらえ前進していきます。
桐蔭横浜大学のキャンパスのこと
■キャンパスで自然に生きた英語に触れられる『英語村』
英語村では常駐するネイティブスタッフと会話したり、友達同士で英語のゲームをしたり、大画面モニターで洋画を鑑賞したりと、気軽に英語が楽しめます。英検やTOEIC対策、英語を用いた卒業研究などの研究活動支援、留学に参加する学生の事前・事後支援も行っています。
■「TOIN Sports Analytics Lab」
スポーツにおける情報収集・分析、テクノロジー活用の学習に必要な設備が揃った、スポーツ情報系実習室「TOIN Sports Analytics Lab」があります。スポーツアナリストなどを目指す技能習得環境としては、日本国内はもちろん国際的にも最大規模で最先端の環境が整っています。スポーツ情報分析専攻の新カリキュラムを中心に、社会で役立つエキスパートを目指すためのソフト、ハード両面の実践的環境が充実しています。