芸術学部 映像学科
あらゆる映像領域をゼロから広く学ぶ
映像学科の特長
- カリキュラム
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個人制作からグループ制作までを実践することで、映画、ドラマ、報道、CG、シナリオなど映像表現に関わる幅広い分野の技術や知識を基礎から身につけ、専門領域へステップアップします。また、「身体表現領域」では「撮る側」に加え、俳優、声優など「撮られる側」の人材も育成します。
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- 独自の学習システム
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アドビシステムと包括ライセンス契約(ETLA)を結んでおり、学生は学内施設及び個人PCで「Adobe Creative Cloud(R)デスクトップアプリケーション」(Adobe Illustrator(R)、Adobe Photoshop(R)、Adobe Acrobat(R)など多数)を自由に使用することが可能です。
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- 施設・設備
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中野キャンパスには共用施設として「ビデオスタジオ」「デジタルスタジオ」「スチルスタジオ」等の大型スタジオ群や工作スペースの各種ワークスを完備。芸術学部全学科の学生に開放されています。
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- 環境
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中野キャンパスはスタジオなどの最新設備を備えた都市型のキャンパスで、次世代のメディアアーティストを育成しています。
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映像学科の概要
- 定員80名
- 募集共学
- 学費189万5000円
※2025年4月入学者対象のものです。
学べる学問
- ・美術
目指せる職業
- ・脚本家
- ・インテリアプランナー
- ・演出家
- ・映画監督
- ・映像作家
- ・映像制作
- ・学芸員(美術館)
- ・放送カメラスタッフ
- ・映像編集者
- ・映画カメラマン
資格
- ・色彩検定
- ・インテリアプランナー