芸術学部 インタラクティブメディア学科
ITとアートの融合から広がる活躍のステージ
インタラクティブメディア学科の特長
- カリキュラム
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双方向性を備えたインタラクティブメディアは時代のニーズを捉え、近い将来、活躍の場が拡大すると予測されています。本学科は、ミュージック、CG、ソフトウェア、アートなどを多角的に学び、次代のメディアを切り開く人材を目指せます。
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- 独自の学習システム
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アドビシステムと包括ライセンス契約(ETLA)を結んでおり、学生は学内施設及び個人PCで「Adobe Creative Cloud(R)デスクトップアプリケーション」(Adobe Illustrator(R)、Adobe Photoshop(R)、Adobe Acrobat(R)など多数)を自由に使用することが可能です。
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- 施設・設備
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中野キャンパスには共用施設として「ビデオスタジオ」「デジタルスタジオ」「スチルスタジオ」等の大型スタジオ群や工作スペースの各種ワークスを完備。芸術学部全学科の学生に開放されています。
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- 環境
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中野キャンパスはスタジオなどの最新設備を備えた都市型のキャンパスで、次世代のメディアアーティストを育成しています。
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インタラクティブメディア学科の概要
- 定員70名
- 募集共学
- 学費189万5000円
※2025年4月入学者対象のものです。
学べる学問
- ・美術
- ・デザイン学
- ・情報学
目指せる職業
- ・CGデザイナー
- ・Webデザイナー
- ・ゲームデザイナー
- ・ゲームプログラマー
- ・ゲームサウンドクリエイター
- ・高等学校教諭
- ・キャラクターデザイナー
- ・ネットワークエンジニア
- ・CGアニメーター
- ・広告プランナー
資格
- ・色彩検定
- ・インテリアプランナー