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高校1年生の保護者様向け

文理選択で、お子さまの可能性を狭めないために

高校1年生では、文系・理系を決めることが、その後の学部選びや受験科目につながります。本学一般入試の選択科目は、文系学部「日本史、世界史、政治・経済、数学」、理系学部「物理、化学、生物」から1科目を選択して解答します。文化情報学部やスポーツ健康科学部、心理学部などでは自身の得意科目を活かせるよう文系型でも理系型でも受験できます。大切なのは、今の得意科目だけで可能性を狭めないこと。興味のある学部が高校でどの科目を学んでおくとよいか、入試科目とあわせて早めに確認しておくと、文理選択にも納得して向き合えます。
保護者の方は、答えを決めるより、一緒に選択肢を整理してください。

「何になるか」だけでなく「どう生きるか」を考える学び

本学の教育の原点は「良心教育」です。知識を身につけるだけでなく、自分で考え、周囲に流されず行動する人を育てることを大切にし、「キリスト教主義」「自由主義」「国際主義」を教育理念に掲げています。大学で何を学ぶかは、将来の職業を一つ決めることだけではありません。幅広い教養や異なる価値観に触れ、自分の判断軸を育てることも、その後の仕事や生き方につながります。
高校1年生では、職業名から逆算するだけでなく、「どんな人になりたいか」「何を大切にしたいか」を親子で話すことから大学進学を考えてみてください。
高校2年生の保護者様向け

「専門+もう一つ」の視点で学部を見てください

高校2年生では、学部名だけでなく「専門の外にどこまで学びを広げられるか」にも目を向けてください。本学では14学部の専門教育に加え、全学部の学生が学べる全学共通教養教育科目を用意しています。リベラルアーツを軸に、グローバル・リベラルアーツ副専攻、同志社データサイエンス・AI教育プログラム、同志社イノベーション・ゲートウェイなど、学部を越えて挑戦できる仕組みがあります。
志望学部を選ぶときは、専門分野だけで4年間を考えず、「専門+もう一つ何を身につけたいか」という視点まで親子で話してみてください。

京都や社会そのものを「教室」にする学びにも注目を

京都で学ぶことそのものも、本学の学びの一部です。全学共通教養教育科目には、建学の精神を学ぶ「同志社科目」や、京都の伝統、文化の真髄と普遍的価値、美意識や感性、精神性を理解するとともに、それらが受容性に優れ、広く異質なものを受け入れてきたことを理解することを目的とした「京都科目」などがあります。教室で知識を受け取るだけでなく、地域や社会と関わりながら考え、行動する機会を持てることが特徴です。
高校2年生で学部を比較するときは、授業名だけでなく「どこで、誰と、どんな課題に向き合うのか」まで確認してください。京都という学びの環境も含め、お子さまが専門を社会につなげる姿を想像してみてください。
高校3年生の保護者様向け

入試方式は「何を評価するか」から選びましょう

高校3年生では、入試方式を「難易度」だけで比べず、何を評価する選抜なのかを確認してください。本学には、一般入試や大学入学共通テストを利用する入試のほか、学部・学科によって推薦選抜、自己推薦、AO入試などがあります。求める人物像や出願資格、選考方法は方式ごと・学部ごとに異なり、2027年度には一部で方式変更もあります。一般入試は高校での着実な学習努力が報われるよう、難問・奇問を避けた出題を基本としています。模試の判定ばかりに気をとられず、焦らず基礎を大切に粘り強く勉強することが大切です。
保護者の方も入試ガイドと入試要項を確認し、お子さまの学び方や強みが生かせる受験方法を一緒に整理してください。

「いつ、いくら必要か」まで含めて進学費用の確認を

進学費用は「初年度総額」だけでなく、入学手続時にいくら必要かまで確認しておきましょう。入学手続時には入学金(20万円)と春学期分の学費、諸会費の2分の1を納入いただきます。本学の学生納付金は四年一括明示方式となっているため、入学後に学費が変わることはありません。また、授業料の他に必要となる諸費も明示しています。本学には、学資の支弁が難しい学部生を対象とする給付制の同志社大学奨学金や、日本学生支援機構の奨学金などがあります。
保護者の方は支払時期と支援制度をあわせて確認し、入学後まで見通した資金計画を立ててください。
全学年の保護者様向け

授業の外にも、お子さまを大きく成長させる舞台があります

大学生活は、教室の中だけでつくられるものではありません。本学では約300のクラブ・サークルが活動し、体育会、文化・学術系など幅広い分野で学生が自ら活動をつくり上げています。仲間と目標に向かう経験は、チームワークや組織を動かす力、人との関係を築く力、困難を乗り越える力を育てる機会にもなります。高校まで続けてきた活動を深めることはもちろん、大学から新しいことを始めることもできます。
保護者の皆さまには、学業だけでなく、お子さまが人と出会い、挑戦し、自分の世界を広げられる環境にも目を向けていただきたいと考えています。

卒業してからも続く「同志社とのつながり」

本学で得られるものは、4年間の学びだけではありません。卒業後も母校や校友とのつながりを大切にし、卒業生ネットワーク「DOOネット」やホームカミングデー、若手卒業生の交流イベントなどを展開しています。また、同志社校友会は国内すべての都道府県に加え、海外にも支部を設けています。世代や地域を越えて同志社で学んだ人たちがつながり続けることも、本学の大切な文化です。
お子さまが学生時代に築く友人や先輩・後輩との縁が、卒業後も人生を豊かにするつながりへ広がっていく。進学先を考える際には、そんな「卒業した後」まで想像してみてください。

同志社大学の所在地/問い合わせ先

●今出川キャンパス

〒602-8580 京都府京都市上京区今出川通烏丸東入

TEL.075-251-3210  (入学センター入学課)  FAX.075-251-3082 

●京田辺キャンパス

〒610-0394 京都府京田辺市多々羅都谷1-3

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株式会社JSコーポレーション 代表取締役社長 米田英一