北広島市唯一の4年制大学
星槎道都大学の 学部・学科・コース
データサイエンス・AI×デザイン・建築・経営・社会福祉を学べる
美術学部(4年)
デザイン学科
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デザイン専攻[グラフィックデザインコース、プロダクトデザインコース、映像クリエーターコース]
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アート専攻[美術コース、工芸コース、美術科教員養成コース]
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イラスト・マンガ専攻[イラストレーションコース、マンガ・アニメーションコース]
建築学科
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建築プロフェッショナル専攻[一級建築士特別養成コース※成績優秀者を選抜し、2年次より所属、建築構造・設計コース、建築生産・施工コース、工業科教員養成コース]
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建築デザイン専攻[インテリア・すまいデザインコース、都市デザインコース]
経営学部(4年)
経営学科
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スポーツ専攻[スポーツアスリートコース、スポーツビジネスコース、スポーツキャリアコース、スポーツマネジメントコース※中学校・高等学校教諭一種免許状(保健体育)養成課程専用コース]
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経営専攻[企業マネジメントコース、情報マネジメントコース、公共マネジメントコース、商業科教員養成コース]
社会福祉学部(4年)
社会福祉学科
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社会福祉専攻[社会福祉士・精神保健福祉士特別養成コース、ソーシャルサポートコース、ソーシャルワーカー養成コース、メンタルケアソーシャルワーカー養成コース]
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保育専攻[保育士養成コース(星槎大学プログラム併修)、子育て支援ソーシャルワーカー養成コース]
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教育専攻[社会科・特別支援学校教員養成コース]
上記は、2025年4月入学者対象のものです。
星槎道都大学の写真・動画
星槎道都大学のオープンキャンパス
とっておきニュース
株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメントと包括連携協定を締結
2023年7月26日、本学は株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメントと包括連携協定を締結しました。締結したことで、学生の学習環境がより充実しました!
<1>本学学生のインターンシップの選択肢が増える!
<2>ボランティア活動への参加を通して、地域貢献ができる!
<3>株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメントの講師が授業を務める!
星槎道都大学の就職・資格
星槎道都大学の学費のこと
■初年度納入金(2025年4月入学者予定)
・美術学部:1,670,000円
・経営学部/社会福祉学部:1,320,000円
※別途、その他諸費用等が必要。
■独自の奨学金・特待生制度(2025年度予定)
各種入試の成績によって、入学金・授業料の全額または一部が減免になります。
〇対象入試
アンビシャス入試(I期~III期)、指定校推薦入試・一般推薦入試(A・B日程)、一般入試(A日程)(B日程以降はCランクのみ)、大学入学共通テスト利用入試(A日程)(B日程以降はCランクのみ)
【SSランク】
自宅通学……入学金+4年間授業料全額減免(継続審査なし)
自宅外通学…入学金+4年間授業料全額減免。さらに生活援助金年額60万円(半期毎に30万円)を給付(継続審査なし)
【Sランク】
入学年から2年間授業料80万円(半期毎に40万円)減免
【Aランク】
入学年から2年間授業料40万円(半期毎に20万円)減免
【Bランク】
入学年から2年間授業料20万円(半期毎に10万円)減免
【Cランク】
入学初年度の年間授業料を20万円(半期毎に10万円)減免
■在学生対象の奨学金制度(2025年度予定)
特待生給付奨学金(給付型)
学内ワークスタディ奨学金(給付型)
貸与奨学金(貸与型<無利息>)
星槎道都大学の特長
特色1.データサイエンス・AIで学びが豊かになる
文部科学省の「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)」に認定された本学の「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」。学生はデータサイエンス・AI活用領域の広がりを理解し、それらを活用する価値を説明できる能力を身につけます。また、データサイエンス・AIを活用する際に求められるモラルや倫理、データ駆動型社会における脅威(リスク)について理解し、習得できます。さらに、コンピュータスキルの向上とともに、データを適切に加工・分析・考察し、プレゼンテーションツール等を用いて、表現することができるようになります。
特色2.メジャー+サブメジャー・プログラムで将来の選択肢が広がる
メジャー・プログラム4学科10専攻29コースと、資格取得や専門スキルを身につける23のサブメジャー・プログラムを組み合わせ、「なりたい自分」を実現します。
特色3.「学修成果の可視化」で学びで得られた結果がわかる
学修到達目標に対する達成度をレーダーチャートで視覚的に表示。学生自身が客観的に目標と成果、達成度、改善点を理解し、主体的な学びに気付くきっかけとなっています。
特色4.最新アプリを活用して学生と大学をつなぎ、学生を支援
履修授業、ゼミ、サークルなどの予定を一元管理できるほか、成績や試験の合否確認、大学からの連絡など、情報共有と学生支援のデバイスとして活用しています。