語学の獨協として138年。15言語が学べる環境で、世界が近くなる
獨協大学の 学部・学科・コース
外国語教育を重視し、国際的教養を備えた専門的な人材を育成
外国語学部(4年)ドイツ語学科
英語学科
フランス語学科
交流文化学科
国際教養学部(4年)言語文化学科
経済学部(4年)経済学科
経営学科
国際環境経済学科
法学部(4年)法律学科
国際関係法学科
総合政策学科
上記は、2023年4月入学者対象のものです。
獨協大学の写真・動画
獨協大学の就職・資格
獨協大学の学費のこと
■2020年初年度納入金(参考)
1,352,800円(入学金・「学友会」会費・「同窓会」入会金・「父母の会」年会費・傷害保険料含む)
※その他教材費等が別途必要です。
■奨学金制度(給付/2020年度採用人数)
◎獨協大学一種奨学金:月額60,000円または30,000円(239名)
◎獨協大学父母の会奨学金:月額30,000円(75名)
◎獨協大学社会人学生奨学金:月額60,000円または30,000円(未定)
◎中村甫尚・惠卿奨学金:月額25,000円(4名)
◎獨協大学応急奨学金:年額300,000円(在学期間中1回のみ給付)
※その他、地方公共団体、民間の給付型奨学金制度もあります。
獨協大学の特長
■語学の獨協として138年 外国語教育
外国語教育は、創立以来の特色として脈々と息づいています。会話ができることは第一レベルの目標であり、外国語をツールとして、いかに研究を深められるのか、国際的な視野を広げられるのかが重要です。“語学の獨協”として全学生が英語力を身につけることができる独自のプログラムでサポートしています。
■自分の目と耳で世界を体感 国際交流
外国語の習得はもちろん、その国の文化や歴史を学ぶために、獨協大学は留学を推進しています。費用面のサポート体制も整えており、長期留学中は、本学又は留学先の授業料が免除され、年間24万円の奨学金が給付されます。また、学内でも多彩な国際交流イベントが開催されており、留学生との交流も深められます。
■全学部生が1500科目から学ぶ教養科目群「全学共通カリキュラム」
地球環境問題からベストセラー文学の分析、企業トップが語る企業論、マットピラティスにいたるまで、幅広い分野の科目が学べます。学部学科の枠にとらわれず、自分の興味・関心に応じて幅広い教養を身につけていきます。