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チーム医療を担い、自立性の高い看護師へ。
- ※2021年1月現在のものです。

資格について |
■看護師合格率は94.7%、保健師は合格率92.9%* 2020年2月、第109回看護師国家試験、第106回保健師国家試験がそれぞれ行われました。本学の看護師の新卒合格率は94.7%(受験者113名、合格者107名)、保健師は92.9%(受験者14名、合格者13名)。13名が看護師と保健師のダブルライセンスを首都j九しています。(*2020年3月卒業生実績) |
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教育理念 |
■より広い総合の立場(ヒューマンケア)の専門職能力の育成を目指す 本学の教育理念を基本として、看護と福祉をトータルな視野に収められる総合的なヒューマンケアの専門職の育成をはかる教育を推進します。科学的専門知識の開発・教授にとどまらず、人間性に対する温かな感性を土台とした、より広い総合の立場(ヒューマンケア)の専門職能力の育成を目指すことが、看護福祉学部の教育理念です。 |
カリキュラム |
■看護学科 4つの特色 【特色1:看護と福祉を統合し、チーム医療の担い手を育成】 |
卒業後の進路 |
■卒業後は札幌と首都圏を中心に全国の総合病院で活躍 1993年の開設以来、2020年3月までに本学看護学科から巣立っていった卒業生はのべ2,521名。その多くが、大学病院や公立病院を中心とした全国の総合病院で活躍中です。主任や師長クラスになっている卒業生も増えてきています。 |

他学部との交流に短期留学。やりたいことが楽しめる大学です。
看護師の国家試験の高い合格率を4年間で保健師の資格も取れること*が、医療大に決めた理由です。YOSAKOIソーラン祭り部の仲間とは一緒にテスト勉強をすることも多く、お互いの勉強について話しているうちに薬などの知識が身につき、後の自分の勉強に役立つこともよくあります。2年次には授業でカナダへの短期留学も経験。ベネズエラや香港など、いろいろな国の学生と生活習慣病についてディスカッションしたのはとても貴重な経験でした。のびのびと、自分のやりたいことができる環境なので、医療大に進学して本当に良かったと感じています。(*コース選択制)

男性保健師として地域の健康を守る、やりがいの大きい一生ものの仕事です。
札幌市に勤務する約300名の保健師のうち男性は私を含め8名とまだまだ少数派ではありますが、男性である強みを生かして仕事をしています。個別ケース支援ではさまざまな関係機関と連携し、対象者との信頼関係を築けるよう研鑽を積みながら業務に励んでいます。さらに、担当地域の健康を守るのが保健師の重要な仕事。集めたデータを分析して保健課題を見つけ、より効果的な解決方法を考え、予防の観点から健康増進に働きかけることができることが、この仕事の魅力であり日々やりがいを感じています。
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・保健師
所在地 |
●当別キャンパス 〒061-0293 北海道石狩郡当別町金沢1757 フリーダイヤル.0120-068-222FAX.0133-22-1835 |
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ホームページ | http://www.hoku-iryo-u.ac.jp/ |
nyushi@hoku-iryo-u.ac.jp |

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