幼児教育学科
Society5.0時代の現場に即応する「保育者」を育成します
幼児教育学科の特長
- 学べる内容
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■Society5.0時代の保育者を育てます
■Society5.0保育者養成コース
これからの保育現場においては、人工知能(AI)を使った学習アプリや育児ツールなど、これまでになかった新しい価値が子どもたちの成長を促進させるようになることが予想されます。Society5.0保育者養成コースでは、Society5.0時代の基礎と発展を学び、情報の活用やネットワークなどのICTスキルを修得し、卒業後はSociety5.0保育者として活躍することを目標に新たな教育を展開します。
■公務員養成コース
公務員養成コースの目標は、公務員に必須の「一般教養」と「教職教養」を身に付け、卒業後は公務員保育者として活躍することです。合格までのマネジメント計画を策定し、PDCAサイクルに即して、1年前・後期で「一般教養」と「教職教養」を身に付け、1年後期から2年前期で公務員養成ゼミナールを実施し、6月から9月にかけての地方公務員試験の合格をめざします。6人の教員がワンチームとなり学生をサポートしていきます。もっと見る

幼児教育学科の概要

- 定員70名
- 修業年数 2年
- 昼夜昼
- 募集共学
- 学費101万7000円 [2023年度参考]
※2024年4月入学者対象のものです。
幼児教育学科の専攻・コース
- Society5.0保育者養成コース
- 公務員養成コース
学べる学問
- ・教育学
- ・教員養成
- ・児童学
目指せる職業
- ・保育士
- ・幼稚園教諭
- ・図書館司書
資格
- ・保育士
- ・幼稚園教諭免許状