あらゆるデジタル領域を融合して学ぶ日本唯一の単科大学
デジタルハリウッド大学の 学部・学科・コース
デジタルコンテンツを1学部1学科で学ぶ融合型カリキュラム
デジタルコミュニケーション学部(4年)
デジタルコンテンツ学科
上記は、2025年4月入学者対象のものです。
デジタルハリウッド大学の写真・動画
デジタルハリウッド大学のオープンキャンパス
デジタルハリウッド大学の就職・資格
デジタルハリウッド大学の学費のこと
■学費(2024年初年度納入金参考)
167万円
※入学金(25万円)、授業料(104万円)、運営費(19万円)、演習費(19万円)。授業料は前期・後期の分納が可能。初年度に限り、学生教育研究災害傷害保険料(昨年実績4,660円)並びに校友会費(3万円)が別途必要です。
■学費免除の特待生制度(2024年度)
最大4年間の授業料が免除される特待生制度を用意。初年度は入試の成績に応じて、1種は授業料全額(104万円)、2種は授業料半額(52万円)、3種は授業料の25%(26万円)、4種は授業料の25%が初年度のみ免除。学費負担を軽減できます。
■スカラシップ制度(2024年度)
一般選抜(A方式)、大学入学共通テスト利用選抜1期の合格者の中から上位各5名、および一般選抜(B方式)にて実技「デッサン」「プログラミング」を受験し優秀な成績で合格した者を、スカラシップ生として認定。スカラシップ生は初年度の授業料全額(104万円)、二年次以降も半額(52万円、GPA2.5以上)を免除します。
デジタルハリウッド大学の特長
■新しい価値を生み出す、融合カリキュラム
一学部一学科でデジタルコミュニケーションを横断して学べるカリキュラムを設置。3DCG、ゲーム・プログラミング、映像、グラフィックデザイン、アニメ、Web、ビジネス、先端メディア表現の8つの専門領域におけるクリエイティブ表現やUT技術、ビジネス手法を融合的に学びます。
■業界で活躍する、現役プロの教師陣
教師陣は、映画監督やアニメーター、デザイナー、IT企業の経営者など、業界の最前線で活躍するプロばかり。最新の知識や技術を身につけられ、業界との人脈を築くことも可能です。
■グローバル人材を育成、英語教育&留学制度
ネイティブスピーカーの教員から活きた英語を修得。レベル別のクラス編成なので、無理なく英語力をアップ。アメリカ、イギリスといった英語圏の大学などと提携する留学制度でグローバル感覚も養えます。
■夢を支援する、圧倒的な業界ネットワーク
1万会員を超える独自の企業ネットワークと9万人を超える卒業生ネットワークを保有。インターンシップや求人の提供など様々な形で学生一人ひとりの夢の実現をバックアップします。
■学習効果&自由度、国際標準のクォーター制
国際的な標準となりつつある1年を4学期に分けるクォーター制を導入。少ない科目を短期間で集中して学ぶことで、高い学習効果が期待でき、自由度も高くインターンシップや短期留学も促進されます。
■知の源泉となる教養教育
クリエイティブな発想に不可欠な豊かな教養。幅広いジャンルの教養を2年次から4年次まで履修可能です。