よこはまやっかだいがく

横浜薬科大学

(私立大学/神奈川県横浜市戸塚区)

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薬学部 漢方薬学科

長い歴史に磨かれてきた知恵と技が最先端の科学と融合。
漢方をコアに東洋医療に精通した薬剤師を育てる。

  • ※2019年4月入学者対象のものです。
漢方薬学科
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漢方薬学科の特長
学部・学科・コースについて

明治政府は、我が国の伝統医療「漢方」を捨て、西洋医学を我が国の正規の医療としました。以来、漢方は公的な教育機関がないまま、一部の好事家の手によって細々と引き継がれてきました。
現在、漢方薬は疾病の予防と健康促進、術後の治療、痛み緩和、西洋薬の副作用緩和などに対して高い治療効果をあげており、医師の約80%が何らかの形で漢方を利用していることからも、その効果の高さは広く認められています。医療現場で漢方の有用性が見直された今、薬剤師は漢方に関する基本的な知識を身につけて置く必要があります。

カリキュラム

1年次では、医療現場での漢方に対する考え方や使用現状、どのような場合に漢方が有効かを知ることから学びます。
2年次では、本草学・薬用植物学持論・生薬学持論を学び、漢方薬の正しい知識、成分、性質や特性を習得します。
3年次では、民間薬の基礎知識、漢方薬独持の理論を学びます。漢方生薬化学では、複合処方における成分試験法の実験計画を作成できる知識を身につけます。
4年次では、引き続き漢方薬独持の理論を深めるとともに、漢方薬理学で現代薬学の手段・手法で解釈し、科学性を持って理解することを学びます。また、漢方薬効解析学により、臨床データ等を学び、エビデンス・ベイスド・メディシンとして通用する言葉で説明できる能力を身につけます。
5年次では、保険適用と適用外の医療漢方製剤について詳しく学び、医療現場で行われている漢方製剤の効果・効能、副作用や相互作用などの知識を身につけます。
6年次では、患者にあった漢方製剤を処方・調剤するために必要な知識、現在使用されている漢方製剤が”個の医療”に対するものである知識を身に付け、婦人性疾患やアレルギー疾患など、様々な症例に用いられる漢方処方について、臨床例に基づいて学びます。また、安全性と有効性など品質評価に関することも習得します。

学べる内容

漢方で用いられる薬物について学ぶ
漢方薬学には研究対象が漢方で用いられる薬物の分野と、医療としての漢方の2つの研究分野があります。これらは多くの部分でそれぞれ密接に関係し合いながら、漢方薬学を形成しています。漢方で用いられる薬物の分野では、医療品としての生薬を研究する生薬学、原料植物が研究対象の薬用植物学などを学びます。
医療としての漢方について学ぶ
現代医学の中に漢方を組み込む手法を研究します。漢方薬の品質と安全性の評価から、古来から伝わる漢方理論に基づく治療の一つひとつまで現代科学によって裏付けていきます。医療としての漢方を学ぶため、1年次の「漢方入門」では医療現場での漢方に対する考え方や使用現状、様々な疾病に対しての漢方の有効性を学びます。

独自の教育体制

高校での理科3科目(化学、生物、物理)は薬学部での専門科目を理解する上で特に重要です。そこで本学では高校時の未履修科目や苦手科目を克服するため、1年次に「教養化学」「教養生物」「教養物理」の3教科を開講しています。
大学で学習する化学と生物は、繰り返し学習することが必要です。そこで本学ではスマートフォンを利用して解答する「ハマヤクベーシック問題集(e-Learning)」を用意しました。これは1年生から3年生を対象として、通学時間などを有効活用するために本学教員によって作成したもので、約2000題の問題があります。
この他に、薬剤師国家試験対策の講習会を録画して、ネットを利用して自宅で何度でも繰り返し学習できるe-Learningがあります。既に約1700の講義が収録されていて、全学生がいつでも利用することができます。

 
インタビュー
小野 舞子さん

在学生 小野 舞子さん(漢方薬学科 6年)

小さい頃の興味が漢方への入り口。応用的な知識まで学べるのが魅力です。

漢方薬が今日、がんの治療や抗がん剤による副作用の軽減の場で活躍し、高齢化社会において薬を服用される患者さんが増える中、漢方の持つ特性が注目されており、これらに関する応用的な知識も学ぶことができることが、この学科を選んで良かったと思うことです。授業では漢方薬を試飲したり、薬草園で生薬を見たりと実際に体験しながら学ぶことができるため、私は飽きることなく取り組むことができます。

 
学べる学問
  • 薬学

 

目指せる職業
  • 薬剤師
  • 登録販売者
  • 薬局・薬店スタッフ
  • 医療情報管理士

横浜薬科大学の所在地/問い合わせ先

所在地
〒245-0066 神奈川県横浜市戸塚区俣野町601

TEL.0120-76-8089  (入試広報課/フリーダイヤル)  FAX.045-851-1413 

ホームページ http://www.hamayaku.jp
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