校歴116年を迎える教育実績で社会から信頼される伝統校!
中央工学校の 学科・コース
建築・木造・設備・インテリア・土木・測量・機械・CADを学ぶ
<建築・木造・設備・室内>
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建築学科 [高度専門士課程](4年)
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建築設計科(2年)
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木造建築科(2年)
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建築設備設計科(2年)
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建築室内設計科(2年)
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二級建築士専科[2026年度新設予定](1年)
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建築科[夜間]
<インテリア>
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インテリアデザイン科(3年)
<土木建設・測量>
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土木建設科(2年)
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測量科(1年)
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地理空間情報科[測量士補取得者対象](1年)
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土木測量科[夜間] (2年)
<機械・CAD>
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3DCAD設計科(2年)
上記は、2026年4月入学者対象のものです。
中央工学校の写真・動画
中央工学校のオープンキャンパス
とっておきニュース

【一級建築士試験「設計製図の試験」学校別合格者数】
専門学校で中央工学校はトップの合格実績!
2010年~15年間合計で専門学校ではトップの合格者482名
※国土交通省住宅局建築指導課 公式資料(10名以上合格校発表あり)より
建築士を目指している方、工業系ものづくりに興味のある方
ぜひ中央工学校のイベントに参加して、教育内容や学べる環境などをご自身の目で確かめてみてください!
●イベント開催中!
≪1日体験入学≫
10:15集合~15:30
6/1(日)・22(日)
≪半日体験入学(午後)≫
13:15集合~16:30
6/7(土)・14(土)
≪学校説明会≫
13:15集合~15:30
6/21(土)
≪オープンキャンパス≫
10:15集合~11:30
6/21(土)
※本校HPよりお申込みください
URL https://chuoko.ac.jp
TEL 0120-79-1511
中央工学校の就職・資格
中央工学校の学費のこと
■2025年度初年度納入金
昼間 1,388,000円~1,558,000円
夜間 678,000円~688,000円
上記の他、教材費、実習費など必要
中央工学校の特長
■【人間涵養教育の実践】中央工学校研修施設、三五荘(国登録有形文化財)
学校法人中央工学校は、人間涵養教育を学ぶ場として、豊かな自然に囲まれ四季によって様々に表情を変える軽井沢に約12,000坪の研修施設を有しています。
中央工学校グループに在学している学生が全員体験する軽井沢研修では、集団生活を通して社会人として大切な心構え、挨拶やルールを学ぶことを目的とし、共に学ぶ仲間や先生といろいろな体験学習を行いながらコミュニケーションを深めます。研修施設の一つである「三五荘」は1935年に研修所内に移築され、2007年に登録有形文化財としての国の指定を受けました。
2023年にかやぶき屋根の全面ふき替えを実施。黄金色に輝く三五荘から、歴史と伝統技術を学びます。
■100年以上にわたって実践し続けてきた「実務教育」と、校舎に対する考え方
中央工学校は校舎を“生きた教材”と考えています。それは、本校の教育が建物を知るだけに留まらず、設計し、建造できる技術を学ぶことを最終目的としているからです。それを具現化した校舎が2019年3月に完成しました。
直接見て触って確かめることで、知識が経験によって裏打ちされていきます。何でもすぐに調べられる時代ですが、大理石は持ってみなければその重さは分からず、檜は嗅いでみなければその香りを伝えられず、道具は手にしなければその便利さも危うさも実感できません。
技術を習得するのが“人”である限り「経験の積み重ね」は避けて通れません。その事実に目を背けないことが、本校の提唱する「厳しい実務教育」の本質です。