近畿の私立大学入試偏差値一覧(偏差値59.9~55)|日本の学校

私立大学偏差値一覧

(河合塾 2024年1月発表の偏差値です)

大学・学部の偏差値を一覧で確認できます。
パンフをもらうと更に詳細な情報を確認できるので、志望校研究の参考にしてください。

注) この偏差値は入試の難易度を表したものであり、各大学の社会的位置を表すものではありません。

学校別に見る 北海道 /  東北 /  関東 /  甲信越 /  東海 /  北陸 /  近畿 /  中国・四国 /  九州・沖縄
└都道府県 滋賀  /  京都  /  大阪  /  兵庫  /  奈良  /  和歌山
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大阪府(河合塾 2023年11月発表の偏差値です) 偏差値データについて
大学名 学部名 学科/専攻-方式-日程 偏差値
総合-テ併英① 57.5
総合人文3 55.0
総合人文3同一 57.5
総合-テ併英② 57.5
初等教育3 55.0
外国語 外国語3 57.5
社会 社会学-テ併2 57.5
社会学-テ併1 57.5
社会学3同一 57.5
社会学3 55.0
心理学-テ併2 57.5
心理学-テ併1 57.5
心理学3同一 57.5
心理学3 57.5
メディア-テ併2 57.5
メディア-テ併1 55.0
メディア3同一 57.5
メディア3 55.0
社会シス-テ併2 57.5
社会シス-テ併1 55.0
社会シス3同一 57.5
社会安全 安全マネ英数 55.0
法学政治-テ併英 57.5
法学政治3同一 57.5
法学政治3 57.5
政策創造 政策-テ併 55.0
政策英語外部 57.5
政策3 55.0
政策3同一 57.5
国際アジ-テ併 55.0
国際アジア3 55.0
経済 経済-テ併英 57.5
経済英語外部 57.5
経済3 55.0
経済3同一 55.0
商-テ併 57.5
商3 55.0
システム理工 数学-テ併語学 55.0
数学理数重視 55.0
数学-テ併数理 55.0
数学-テ併総合 55.0
物理-テ併数理 55.0
機械工-テ併語学 55.0
機械工-テ併数理 57.5
機械工-テ併総合 55.0
電気-テ併語学 55.0
電気電子理数重視 55.0
電気-テ併数理 57.5
電気電子理1 55.0
電気-テ併総合 55.0
環境都市工 建築-テ併語学 57.5
建築理数重視 55.0
建築-テ併数理 57.5
建築理1 55.0
建築理科設問 55.0
建築理2 55.0
建築-テ併総合 57.5
建築-テ併数 57.5
都市-テ併語学 55.0
都市-テ併数理 55.0
都市-テ併総合 55.0
都市-テ併数 55.0
人間健康 人間健康-テ併国 55.0
人間-テ併英② 55.0
人間健康-テ併1 55.0
人間健康3 55.0
人間-テ併英① 55.0
総合情報 総合情報-テ併英 57.5
総合情報テ併英数 57.5
総合情報3 55.0
総合情報英国 57.5
総合情報国数 57.5
総合情報英数① 57.5
総合情報英数② 57.5
文芸 文化歴史-テ併B 55.0
文化歴史-テ併A 57.5
文化デザ-テ併B 55.0
文化デザ-テ併A 55.0
創作評論-テ併B 55.0
創作評論-テ併A 55.0
言語文学-テ併B 55.0
言語文学-テ併A 55.0
英語英米-テ併A 55.0
総合社会 社会マス-テ併A 57.5
心理-テ併B 57.5
心理-テ併A 57.5
法律-テ併B 55.0
法律前A 55.0
法律-テ併A 57.5
経済 経済-テ併B 55.0
経済-テ併A 55.0
総合経済-テ併B 55.0
総合経済-テ併A 55.0
国際経済-テ併A 55.0
経営 経営-テ併A 55.0
商-テ併A 55.0
会計-テ併A 55.0
情報 情報前A 57.5
情報前B 55.0
情報-テ併A 57.5
情報-テ併B 57.5
医療薬前A 55.0
医療薬前B 55.0
英語キャリア 英語キャリ前期S 57.5
国際共生 国際共生-テ+ 55.0
国際共生前期A 55.0
国際共生前期S 57.5
教育 数学教育-テ+ 55.0

偏差値データについて
  • ・偏差値は、河合塾が予想する合格可能性50%のラインを示したものです。
  • ・前年度入試の結果と今年度の模試の志望動向等を参考にして設定しています。
  • ・偏差値は、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すものです。
  • ・各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を、河合塾が実施する全統模試の偏差値帯で設定しています。偏差値帯は、「37.5 未満」、「37.5~39.9」、「40.0~42.4」、以降2.5 ピッチで設定して、最も高い偏差値帯は「72.5 以上」としています。本サイトでは、各偏差値帯の下限値を表示しています(37.5 未満の偏差値帯は便宜上35.0 で表示)。偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。教科試験以外(実技や書類審査等)については考慮していません。
  • ・偏差値は2024年1月時点のものです。今後の模試の動向等により変更する可能性があります。また、大学の募集区分の変更の可能性があります(次年度の詳細が未判明の場合、前年度の募集区分で設定しています)。
  • ・偏差値は一般選抜を対象として設定しています。ただし、選考が教科試験以外(実技や書類審査等)で行われる大学や、私立大学の2期・後期入試に該当するものは設定していません。
  • ・科目数や配点は各大学により異なりますので、単純に大学間の入試難易度を比較できない場合があります。
  • ・偏差値はあくまでも入試の難易を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。

株式会社JSコーポレーション 代表取締役社長 米田英一