徳島文理小学校 | 学ぶこと/学校生活・教職員 - 進学情報は日本の学校

とくしまぶんりしょうがっこう

徳島文理小学校

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徳島文理小学校の学ぶこと/学校生活

給食
制服
土曜日
補習
特色ある教育活動

教科

基礎基本に徹した、わかる授業を展開し、学習の楽しさ、学習のしかたを身につけさせる。
言語に関する能力の育成を重視し、各教科等において言語活動を充実する。
個別指導を大切にするとともに、一人一人の学習意欲、態度を高揚する。

領域(道徳)

建学の精神「自立協同」、校訓「正しく強く美しく」に基づく本校の教育目標を受け、国際理解を深め、わが国の文化と伝統を尊重する子どもの育成を目指す。

特別活動

望ましい集団活動を通して心身の調和のとれた発達と個性の伸長を図ると共に、集団の一員としての自覚を深め、協力してよりよい生活を築こうとする自主的・実践的な態度を育てる。(学校行事、クラブ活動、児童会活動、学級活動等)

総合的な学習

人格完成への素地づくりに努力し実践する。
インターネットや各メディアを通し情報化社会や時代の変化に対応できる能力を養う。
茶の湯、古典、詩歌などを通し、日本の伝統文化に親しみ感性を豊かにする。
読書を通して自ら学び、考える力を育成する。

その他

・日本の首都変遷をたどる目的のもと5年生で奈良社会見学旅行があり、飛鳥寺、石舞台古墳、法隆寺、東大寺の見学、雅楽の体験学習をする。6年生で修学旅行で大阪(大阪城)、京都(金閣寺、二条城、清水寺)、東京(新幹線で移動、東京スカイツリー、国会議事堂、浅草寺)、3日目は、東京ディズニーランドで過ごし、羽田より空路徳島へ。
・古い日本の都と現代の日本の首都の様子を比較し、歴史を学ぶ。
・全校茶会をとおして、日本の伝統文化にふれ、和室でのマナー、茶の心(和敬清寂)を理解することにより日常生活に生かす。
・標準よりかなり多い授業時間数を確保(6年間で公立7年分の授業時間数)
・低・中・高学年別の図書室に標準冊数の約5倍の蔵書を有して利用している。また、読書活動推進として、
 読書タイム(ショート・ロングの時間設定)
 親子読書会(1~3年で保護者とともに)
 課題図書(各学年20冊を選定)
 校内コンクール(読書感想文、感想画)
 読書感想文への応募(てのひら文庫賞8年連続最優秀校をはじめとして)
・大学音楽部と連携したコンサート
オンライン学習について(備考) 年6回の参観日に自宅、又はスマホで参観授業をみていただいております。
給食について ・月曜から土曜まで
水曜日のみパン食、他はごはん給食
制服について 夏用・冬用
学校行事 4月;入学式、春の遠足
5月;修学旅行(6年)
6月:進学説明会
7月:牟岐少年自然の家宿泊学習(4年)
9月;秋季運動会
10月:奈良社会見学旅行(5年)、入試説明会、秋の遠足
11月:全校茶会(全学年)
1月;耐寒運動
2月;音楽鑑賞会、一味会、お別れ遠足(6年)
3月;卒業式、修了式
土曜日について 3校時まで教科、学活、給食あり
PTAの活動内容について ■保護者会の活動内容について
保護者会として、学校を蔭で支えてくれています。
(例)
・ボランティア清掃
・学校行事の際、各学年毎に分担を決めて駐車場係、運動会の前日準備・後片付け、全校茶会の手伝い、一味会の手伝い等
・制服リサイクル
補習について 6年生は7校時目に国・算の補習
夏休み2週間、冬休み2日間の補習

徳島文理小学校の教職員

教職員数 27人  (教員数  24人、職員数  3人)
(2024年4月現在)
外国人講師 高学年は週2時間の英語のうち、1時間は外国人教師により指導しています。
カウンセラーについて 毎週木曜日の午後、1名のカウンセラーが対応しています。
外部講師について ■音楽
2名のうち1名 大学と兼務
■英語
2名のうち1名 大学と兼務

所在地/問い合わせ先

所在地
〒770-8055 徳島県 徳島市山城町東浜傍示68-10
TEL.088-652-5567 
FAX.088-656-6805 
ホームページ
http://bunri-e.ed.jp/

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株式会社JSコーポレーション 代表取締役社長 米田英一