相模原城山高等学校の教育目標
- 教育理念
- ■学校目標
<教育課程・学習指導>
令和5年度より単位制普通科の高校としてスタート。柔軟な教育システムや教育課程を展開することができ、一人ひとりのニーズや進路希望に合わせて、幅広く多様な選択科目が履修できます。
<教育課程学習指導>
○協働した学びをより充実させ、ICT利活用授業研究推進校として成果をあげる。
<生徒指導・支援>
○SMAP(城山・身だしなみ・挨拶プロジェクト)を実践し、問題行動の防止、交通安全や社会的なモラルの意識向上を図る。
<進路指導・支援>
○インターンシップ、高大連携等により、生徒の意識を高め、併せて保護者対象進路説明会の充実を図る。
<地域等との協働>
○幼児教育活動をしているひまわりクラブでは、 校内発表の他に、 人形劇公演やボランティア活動を行 うなど地域と密着した活動を行っている。
<学校管理学校運営>
消防・警察署などと連携し、 避難訓練や校内でのスケアードストレイトなどの安全教育を充実させる。 - 教育の特色
- 再編統合前の城山高校のICT利活用授業研究推進校としての成果と、相模原総合高校のプログラミング教育研究推進校としての成果を踏まえて、相模原城山高校では両校が進めてきた研究成果をいかして、高度な情報教育を強みとした教育活動をめざします。
相模原城山高等学校の周辺環境・生徒数ほか
- 周辺環境
- 四季おりおりに豊かな表情をみせる城山と、それを映し出す津久井湖など、恵まれた自然環境の中にあります。
- 生徒数
- 男子425名 女子389名(2024年6月現在)
全学年とも7クラスを8クラス展開
普通科 | 男子 | 女子 |
---|---|---|
1年 | 159名 | 120名 |
2年 | 124名 | 146名 |
3年 | 142名 | 123名 |
- 校歌
- https://shiroyama-h.pen-kanagawa.ed.jp/overview/symbol.html