秦野曽屋高等学校の教育目標
- 教育理念
- ■学校教育目標
◯将来にわたり、人と社会に貢献できる人材の育成をめざし、学力の充実と豊かな感性を養う。
◯自己肯定感を高め、高い目標に向かって自ら考え、自ら学び、自ら行動する主体性を育てる。
◯礼節を重んじ、規範意識を高め、他社を思いやる心とコミュニケーション力を育成する。
◯進路指導・支援体制を充実させ、より高い進路目標の実現を図る。
◯家庭・地域との連携・協働により、学びの深まり、広がりを推進し、豊かな人間性や社会性を養う。
- 教育の特色
- ・福祉教育
伝統ある福祉教育の実践をしており、外部講師を活用した福祉実習講座を全学年で実施。
・英語教育
英単語コンテストの実施やGTEC(英語学部試験)を全員受験します。
・少人数習熟度別授業
・キャリア教育
・曽屋塾
外部講師を中心とした校内自習室で、自学自習ができます。
・ソヤリンピック
・地域連携
地域と連携し、一人一ボランティアの推進を図っています。
・SOYAターキーフェスタ
秦野曽屋高等学校の周辺環境・生徒数ほか
- 周辺環境
- 丹沢山塊や箱根連山、そして富士山を一望する自然環境に恵まれた地にあります。
- 生徒数
- 男子310名 女子460名(2021年6月現在)
普通科 |
男子 |
女子 |
1年 |
91名 |
148名 |
2年 |
105名 |
152名 |
3年 |
114名 |
160名 |
- 設立年
- 1986年