聖和学院高等学校の学ぶこと/学校生活
| カリキュラム | （1）英語科（神奈川県唯一）と普通科、さらに文理コースに分かれる （2）WGL（ウィメンズグローバルリーダーシップ）プロジェクトを通して女性リーダーを育成している。 （3）ICT教育に力を入れ、(株)ソニー・グローバルエデュケーションとパートナーシップを結んでいる。 【中学校に2つのコース】 2023年より、インターナショナルコースとリベラルアーツコースを設置。より英語に特化したカリキュラムと幅広い分野のカリキュラム。自分の目的に合わせて選択できます。 2025年度より、高2から英語科：グローバルサイエンスコース・グローバルプレップコース、普通科：リベラルサイエンスコース・リベラルプレップコースに編子予定。 |
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| オンライン授業について |
あり 2024年07月現在 女性がグローバルに活躍するWGL（ウィメンズ・グローバル・リーダーシップ）プログラムを導入し、次世代の女性リーダーの育成に努めています。海外の大学の環境アカデミーや同世代のバディトークなど、オンラインを十二分に活用しています。 |
| 土曜日授業について |
あり 「週6日制＋2期制」を採用 |
| 学校行事 | 花の日礼拝（6月）、感謝祭礼拝（11月）、クリスマス燭火礼拝・クリスマス音楽会（12月）などの宗教行事。文化祭・体育祭（隔年で交互に実施・6月）、スピーチコンテスト、ビブリオバトル、校内球技大会、修学旅行、イングリッシュキャンプ、DXキャンプ、キャンパスツアー など |
制服について |
あり  |
| 施設／設備（その他） |
体育館、コンピュータ室、更衣室、守衛、普通教室の冷房、自習室、スクールカウンセラー
校舎は耐震構造。礼拝堂・マルチメディアルーム・カウンセリングルーム・カフェテリア等、明るく開放的な施設のほか、災害時の広域避難所に指定されている第2グラウンド（3700名収容）、神奈川県最初の取り組みとして妊産婦・乳幼児を対象とした避難施設指定があります。逗子市と災害時における避難施設として協定を締結しているだけでなく、地域の皆様に貢献させていただきたいという想いから生徒が作り上げた「防災・減災プロジェクト」があり、オンライン・オフラインで活動を行っています。 SEIWAコモンズ（ラーニングコモンズ）は、自ら学び考え創造する空間です。 |
