北海道札幌国際情報高等学校の学ぶこと/学校生活
| カリキュラム | 本校の校名にある「国際」と「情報」の2語はその使命を明示したものであり、平成7年の設立から20余年、本校は英語・国際理解教育や情報・コンピュータ教育等の分野に関して、本道のリーディング・ハイスクールとなっています。 2016年4月、本校は学校教育目標を一新しました。 新しい目標は、「世界の人々から尊敬されるグローバルシチズン（地球市民）としての日本人の育成」です。 本校は、今後、グローバルシチズンの育成をめざし、教育活動の一層の充実・発展に努めます。 |
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| 土曜日授業について |
あり （ただし、年間20日間程度、講習を実施する「土曜セミナー」） |
| 学校行事 | 7月：学校祭 9月：体育大会 10月：マラソン大会、見学旅行 |
制服について |
あり |
| 施設／設備 |
プール、体育館、コンピュータ室、更衣室、テニスコート、スクールカウンセラー
■特別教室など施設設備 多目的教室1、図書室1、日本文化交流室1、視聴覚室1 など ■IT環境について 生徒用PCは約450台。コンピューター使用教室は、コンピューター実習室、情報処理実習室1、情報処理実習室2、製図実習室、ワープロ実習室、総合実践室、ビジュアルデザイン実習室、CALL教室の8教室である。 ■セキュリティー・安全対策について 職員玄関に監視カメラ。警備は2015年度から機械警備である。授業中は、生徒玄関を施錠し、出入り口は職員玄関のみとなる。 |
