桜林高等学校の教育目標
- 教育理念
- ■建学の精神
少林寺拳法の理念を取り入れた教育により自己確立・自他共楽を図り、日本国及び国際社会に貢献し得る人材の育成
校訓「自己確立 自他共楽」
建学の精神をさらに発展させるために、校訓「自己確立・自他共楽」を定め、次の教育目標のもとに、人生を生き抜く自信と力を兼ね備えた次代を担う有為な人間の教育を図る。 - 教育の特色
- 1. 基礎学力の修得
基礎学力の修得を図るとともに、良き社会人になるための一般的な教養を高める。
2. 豊かな人間性の確立
一人ひとりの能力と個性の伸長を図るとともに、自然と文化に親しむ豊かな心を培う。
3. 健全な心身の育成
少林寺拳法を体育(武道)に導入することにより、正義感や協調性を養うとともに礼儀を学び、調和のとれた健康で明るい心身の育成を図る。
桜林高等学校の周辺環境・生徒数ほか
- 周辺環境
- 学校のそばには関東最大級の縄文遺跡「加曽利貝塚」があります。また、学校の前にはヘイケボタルの群生地「坂月川」が流れ、歴史と自然にふれることができます。
- 併設校/系列校
- はしが台幼稚園
- 設立年
- 2006年


