市立函館高等学校(北海道)の進学情報 | 高校選びならJS日本の学校

しりつはこだてこうとうがっこう

市立函館高等学校

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市立函館高等学校の学ぶこと/学校生活

カリキュラム  単位制とは学年による教育課程の区分を設けず、決められた単位を修得すれば卒業を認めるシステムです。そのため学年制と比べて、教科・科目の選択の幅が増し、生徒の個惟・能力・適性・進路に、より柔軟に対応することができます。
 本校では、「自ら考え」「自ら選ぶ」学習計画を支援し、「自ら学ぶ」態度を身につけ、主体的な進路決定ができる「全日制普通科単位制」を目指します。
(2)単位制によるカリキュラム(時間割)
 1年次ではほとんどの科目が必履修科目で、芸術(音楽、美術、書道からの選択)を除いて全員が共通の科目を履修します。2年次・3年次と進むにつれて、選択科目の時間数が増え、進路に応じたカリキュラムの設計ができます。
(3)ガイダンスにより時間割をつくる
 本校では、進路に向けての意識づくりと科目履修に関する指導を「ガイダンス」としてまとめ、一貫性のある支援・指導を行います。そのために進路相談やカウンセリングの機会も増やし、担任の先生をはじめ、進路部の先生、教科担当の先生などが、専門的な知識をもとにアドバイスし、主体的な進路決定を支援します。
土曜日授業について なし
3年次生に対して、講習を実施しています。
学校行事 遠足(5月)、学校祭(7月)、球技大会(8月)、見学旅行(10月)、予餞会(1月)など
制服について

なし

施設/設備 体育館、学食、コンピュータ室、更衣室、宿泊施設、テニスコート、トレーニングルーム、自習室、スクールカウンセラー

講義室A・B・C・D・E・F・K・L・M・X・Y・Z、物理地学実験室・生物実験室・化学実験室、音楽教室・美術教室・書道教室、調理室、被服室、情報教室、CALL教室、図書館、保健体育教室、体育館、格技室、トレーニング室、研修館(小体育館)、市函会館(合宿所)、青雲記念館、2年次生ロッカー室、3年次生ロッカー室、食堂、保健室、メンタルサポート室 etc.

所在地/問い合わせ先

所在地
〒040-0002 北海道 函館市柳町11-5
TEL.0138-52-0099(事務室直通) 
FAX.0138-52-9955 
ホームページ
https://ichihako.ed.jp/
交通アクセス
・函館市電:湯の川線「柏木町」下車、五稜郭公園方面へ徒歩10分
・函館バス:函館駅発31系統「日吉営業所前」行、「市立函館高校」下車徒歩3分
・函館バス:函館駅発シャトル便「五稜郭タワー」行、「五稜郭タワー」下車徒歩5分

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株式会社JSコーポレーション 代表取締役社長 米田英一