徳島県 徳島商業高校 | 被災地の小学校支援へ 3種類のクッキーを開発 | 善きことをした高校生達 - 日本の学校

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徳島県 徳島商業高校 ビジネス研究部のみなさん

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東日本大震災で被災した、宮城県女川町立女川第二小学校を支援する徳島県立徳島商業高校の生徒が、宮城名物「ずんだ」などを使った「おながわクッキー」を開発。「とくしま宝さがしフェス」で販売し、収益金を女川第二小学校の支援活動に役立てる。

生徒は、女川第二小学校への訪問や徳島に児童を招いての交流キャンプ、津波被害を免れて小学校に残っていた写真でアルバムを作るなどの活動を行ってきた。また昨年度は、恒例の「徳商デパート」を支援行事とし、収益を児童が取り組む伝統芸能「さざなみ太鼓」の備品購入費等に活用した。

今回開発したクッキーは「ずんだ」のほか、きなことチョコチップの3種類。ビジネス研究部の校内模擬会社「ComCom(コムコム)」の生徒8人が中心となり、レシピを考えた。枝豆をすりつぶして作る「ずんだ」は宮城県から取り寄せ、塩は鳴門産を使用。試作・製造は同校近くの菓子店に依頼した。パッケージには、女川第二小学校の5年生が描いた和太鼓や海から昇る太陽の絵を使った。

フェスではクッキー110袋、生徒開発の牛タンバーガーや女川第二小の保護者作成のストラップも用意。昨夏、生徒が女川第二小学校を訪問・交流した写真パネルも展示した。

開発した生徒は「おいしいクッキーに仕上がったと思う」「多くのお客様が買ってくれて嬉しい」「今後も支援に携わりたい」と話す。クッキーは改良を加え、県外の道の駅でも販売する予定という。
(2012年9月掲載)
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