岐阜聖徳学園大学附属中学校の学ぶこと/学校生活
カリキュラム | 岐阜県の中学校では初めてとなる「教科センター方式」の校舎で学ぶ岐阜聖徳学園大学附属中学校。新しい学びの舞台では、授業ごとに教員が各クラスを巡回する従来のスタイルとは違い、生徒たちが「教科ゾーン(教室)」を訪れ授業を受けるようになります。「教科センター方式」の校舎を導入するのは、日常から主体的な行動を習慣づけることで、生徒に自ら学ぶ力を身につけさせることが狙い。実感を伴う質の高い学びの環境を整えることで、生徒の自主・自立を育て、豊かな心を育むことが目標とし、授業が行われる教科ゾーンは仕切りのない1つの空間になっており、廊下やオープンスペースには教材や先輩の作品を展示。教科担当の教員が常駐するため、興味や疑問があれば自分から進んで学ぶことができる環境になっています。 |
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土曜日授業について |
あり 原則、第1・3・5の土曜日は通常授業。第2・4の土曜日は休業日となります。 |
学校行事 | 4月:始業式、入学式、遠足(2年) 5月:降誕会、海外語学研修(中3、イギリス)、卒業生と語る会、情報安全講話、京都研修 6月:職業講話、海外語学研修報告会 7月:校外研修、夏季セミナー 8月:職場体験 10月:前期終業式、後期始業式、文化祭、体育祭 12月:成道会、交通安全講話、冬の学習会 1月:報恩講、立志式、社会人講話 3月:卒業生を送る会、卒業式、後期終業式 |
制服について |
あり |
施設/設備 | 教科センター方式による校舎、体育館、室内温水プール、全芝グラウンド、テニス・フットサルコート(人工芝) |