善きことをした小学生達

善きことをした小学生達

世のため、人のために立派な行いをしている小学生達を紹介します。
小学生達の活躍を、ぜひご覧ください。

最新のニュース
 

地域と連携、10年続く環境美化活動で優良校表彰

 

徳島県 阿南市立吉井小学校 児童のみなさん

 

室戸の「海洋深層水」の良さ訴え 次代の担い手と市期待

 

高知県 室戸市立室戸小学校 4年生のみなさん

 

特産品使って「トマトまん」開発 町のおいしいをPR

 

広島県 神石高原町立来見(くるみ)小学校 3年生のみなさん

徳島県 阿南市立吉井小学校 児童のみなさん

この学校を詳しく知ろう

徳島県 阿南市立吉井小学校 児童のみなさん1
創立約150年の歴史を誇る阿南市立吉井小学校。児童は伝統としてふるさと加茂谷を愛する心を育むと共に、加茂谷の豊かな自然を守る活動に熱心に取り組んでいる。

2010年からは地域住民と一緒に「町内クリーン作戦」を展開。学校周辺や公共の場所のごみ拾いやペットボトル、空きビンなどの飲料あき容器等のリサイクルに努め、ゴミ分別の大切さを学習。さらに、学校のプール清掃にはEM菌(有用微生物群)を使用し、できるだけ無害な水にして排水するなど、環境配慮を第一に考えた美化活動を実践している。

また、加茂谷地区は遍路道「かも道」や、弥生時代後期から古墳時代初頭にかけて、赤色顔料「水銀朱」の原料「辰砂(しんしゃ)」を採取していた「若杉山辰砂採掘遺跡」などの歴史資産。2013年に新種のカタツムリとして発表された「アナンムシオイガイ」など、希少カタツムリの生息地として知られている。児童は専門家などからの学びを通して、地域資源の保全、地域環境を守る活動に力を入れている。

今年2月、同校児童の長年の活動が高く評価され、公益社団法人「食品容器環境美化協会」が主催する第20回環境美化教育優良校等表彰で、優良校協会会長賞を受賞した。

「活動が評価されてうれしい。これからもみんなで力を合わせて取り組んでいく」と児童たち。同校の教諭は「登下校時に散乱ごみを見つけたら、率先して回収する姿も見られ、地域社会の一員としての自覚が養われている」と話している。
(2020年5月掲載)

高知県 室戸市立室戸小学校 4年生のみなさん

この学校を詳しく知ろう

高知県 室戸市立室戸小学校 4年生のみなさん1
1873年開校の室戸市立室戸小学校。「ふるさと室戸への愛着と誇りを持ち、志高く、未来を切り拓く子ども」の育成を目指している。児童も日々の学びを通して、地域を元気にする活動に取り組んでいる。

同校では毎年3学期に保護者や地域住民を招き、各学年が1年にわたる学習の成果を発表する学習発表会を開催している。

今年2月の発表会では、4年生(現5年生)47人が、室戸市の宝「海洋深層水」について発表した。

市職員の授業を受けたり、市内の食品会社を訪問し、取材した結果をまとめた「室戸を知ろう~水のふしぎ~」のタイトルのスライドを使って、水深200メートルよりも深いところにある海水で、海の表面の汚れがつかないのできれい。チッソやリンなどのミネラルが豊富などの特徴に加えて、飲料水の他、塩やスジアオノリなどの食品を中心に、深層水を使ったものが身近にたくさんあることを説明。「手間暇かけて作っていた」「深層水を使って室戸を発展させようとしている人たちがいることを知った」など、郷土への想いを込めて深層水の良さを解説。保護者は「知らなかった、勉強になった」と感心していた。

さらに児童たちは、深層水からできた塩や青のりを使って、ギョーザの皮のせんべいなども開発。「室戸の海洋深層水の良さ、おいしさをもっと広めたい」と訴えた。

市では、室戸の宝「海洋深層水」を全国発信する次代の担い手になってほしいと、期待していた。
(2020年4月掲載)

広島県 神石高原町立来見(くるみ)小学校 3年生のみなさん

この学校を詳しく知ろう

広島県 神石高原町立来見(くるみ)小学校 3年生のみなさん1
今年の3月15日、広島県神石高原町の道の駅さんわ182ステーションで、同町立来見小学校の9人の3年生(現4年生)が考案した中華まん「トマトまん」が発売された。

9人は、総合的な学習の時間で「神石のじまんを伝えよう」をテーマに、神石高原町のブランドトマト「まる豊トマト」やこんにゃくなどの資料を集め、町の特産品に関する学びを深めた。トマトは校内で栽培も行った。そして、地域に学び地域を愛する来見の子の児童たちは、町自慢のおいしい農産物をもっと多くの人に伝えるために、習得した知識と経験を生かして、中華まんの新メニュー「トマトまん」を開発することにした。

昨年11月、児童たちは同校で開催された「ひろしま100万食給食プロジェクト」の出前講座を受講。講師のホテルの料理長やフランス料理店のシェフの指導のもと、レシピ作りに挑戦。肉種に糸こんにゃくをたっぷりまぜ、「まる豊トマト」のケチャップで味付けした。化学調味料を使わず、素材の良さを生かしたという。また皮は着色し、へたを付けてトマトの様な見た目に仕上げた。

完成した「トマトまん」は、3個入り冷凍パックで720円。約1000個を用意した。道の駅には児童が作成したポスターや看板を設置し、町自慢の農産物で作った「トマトまん」をアピールしている。

9人は「思った通りのおいしさになった」「たくさんの人に食べてもらい、神石高原町の自慢を伝えることができれば」と願っていた。
(2020年4月掲載)
広島県 神石高原町立来見(くるみ)小学校 3年生のみなさん2広島県 神石高原町立来見(くるみ)小学校 3年生のみなさん3広島県 神石高原町立来見(くるみ)小学校 3年生のみなさん4
ページの先頭へ

あなたのまわりの素晴らしき小学生/善きことをした小学生をご紹介ください。

掲載につきましては、小社にて検討させて頂くことがあります。
メールに氏名(団体名)、都道府県、小学校名、学年、あなたのお名前、お電話番号、住所、情報源、記事内容をご明記の上、「日本の学校」編集部へお送りください。
この内容についてのお問い合わせ・ご感想ははこちらまで( webadmin@js-corp.co.jp )

中学校オススメコンテンツ
私立中学校のパンフレット取り寄せ 入試過去問題

JS日本の塾