善きことをした小学生達

世のため、人のために立派な行いをしている小学生達を紹介します。
小学生達の活躍を、ぜひご覧ください。

最新のニュース
 

アルミ缶回収の収益で掃除機と座椅子20脚 市社協に寄贈

 

岐阜県 美濃加茂市立三和小学校 全児童のみなさん

 

島っ子ガイドが、外国人研修生に地元の名所と魅力紹介

 

鹿児島県 伊仙町立阿権小学校 3年生から6年生11人の児童たち

 

駒ヶ根駅前にイルミ設置 華やかな彩りでにぎわい創出

 

長野県 駒ヶ根市立赤穂東小学校 4年2組のみなさん

 

私たちが地域の防災リーダー 「ぼうさい甲子園」でグランプリ

 

徳島県 阿南市立津乃峰小学校 全児童のみなさん

 

後輩たちのために 校庭に新しい複合遊具を整備・設営

 

北海道 安平町立早来小学校 6年生のみなさん

岐阜県 美濃加茂市立三和小学校 全児童のみなさん

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岐阜県 美濃加茂市立三和小学校 全児童のみなさん1
美濃加茂市立三和小学校は全児童数23人(2017年度)の小規模校だが、児童たちは市の天然記念物ゲンジボタルの保護活動や希望のひまわり活動、子ども読み聞かせ隊などの地域貢献活動に取り組んでいる。昨年9月、アルミ缶リサイクル協会から岐阜県で唯一表彰を受けたアルミ缶回収活動もそのひとつだ。

児童たちは、毎週水曜日に保護者や地域の人々の協力を得ながら集めたアルミ缶を、業者に販売。蓄えた収益金で、地元三和町の福祉事業に役立ててもらおうと車椅子などを購入してきた。

今年2月には、今年度の収益約2万円に、一昨年度から貯めてきた収益金とアルミ缶リサイクル協会からの賞金を加えた資金を活用し、掃除機1台と肘掛けのある座椅子20脚を市社会福祉協議会三和支部に贈呈した。

掃除機には同校の保護者が、MIWAの大きな文字と、児童とお年寄りが保護活動を進めてきたゲンジボタルなど、町の魅力を描いた。すてきなペイントに児童たちも大喜び。

三和交流センターでの贈呈式では、児童の代表が「小さな小学校だけど、これからもみんなで力を合わせ、地域に貢献していきたい」と力強く宣言。市社協の三和支部長が「地域の社会福祉活動にいつも協力してくれてありがとう」と述べ、児童に感謝状を手渡した。

同校では、三和町の人々に広く利用してもらえればうれしい、と話している。
(2018年3月掲載)
岐阜県 美濃加茂市立三和小学校 全児童のみなさん2岐阜県 美濃加茂市立三和小学校 全児童のみなさん3岐阜県 美濃加茂市立三和小学校 全児童のみなさん4
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鹿児島県 伊仙町立阿権小学校 3年生から6年生11人の児童たち

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鹿児島県 伊仙町立阿権小学校 3年生から6年生11人の児童たち1
鹿児島県奄美群島の一つ徳之島の伊仙町立阿権小学校では、昨年度から3年生から6年生の児童が奄美群島の世界自然遺産登録に向け「自分たちが地元にできること」を考える総合的な学習の時間「島っ子ガイド学習」に取り組んでいる。

昨年度は、子どもたちが地元阿権の好きなところなどを話し合い、住民アンケートや現地調査などを実施。ヒカンザクラの老木やパワースポットの神社、江戸時代の趣きを残す小道などを記した「われんきゃ阿権マップ」を制作。昨年2月、「島っ子ガイド学習」の成果発表では、この地図を基に町内外から参加した約20人に阿権の魅力を紹介。素晴らしいガイドと好評だった。

そして今年2月、独立行政法人国際協力機構・横浜国際センター主催の課題別研修「住民主体のコミュニティー開発(B)」の一環で来島した海外研修員9人を含む約20人のガイド役を務めた。児童たちは「地域の公園」と呼ぶ同校を起点に、阿権の歴史や伝承などをクイズ形式で紹介しながらお勧めスポット6カ所を回り、伊仙町の伝統文化「ふり茶」も振る舞った。

外国人への案内は初めてという児童たちは「英語が話せず苦労したけど、反応を見ていたら内容は伝わったと思う」と、国際交流を楽しんだ様子。

海外研修員は、子どもたちが集落に愛情を持ってガイドする姿に「胸が熱くなった」と話していた。
(2018年3月掲載)
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長野県 駒ヶ根市立赤穂東小学校 4年2組のみなさん

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長野県 駒ヶ根市立赤穂東小学校 4年2組のみなさん1
駒ヶ根市立赤穂東小学校4年2組の児童28人は、総合的な学習の時間でJR駒ヶ根駅前の活性化など、町に人を集め、にぎわいと活気を呼び込むさまざまな活動を実践してきた。駅前広場の清掃の他、昨年7~9月に実施された大型観光キャンペーン「信州デスティネーションキャンペーン」では、期間中に運行された特別列車の乗客に手を振って「来てくれてありがとう」の気持ちを伝える「手を振ろう!運動」に参加。駒ヶ根駅前では横断幕を掲げて市に訪れた人々を出迎え、手作りの缶バッジや手書きの手紙を贈る活動を展開。キャンペーン実行委員会から感謝状を授与された。

さらに12月には、駅周辺を華やかに彩り、多くの人を集めようと、イルミネーションとアイスキャンドル作りに挑戦。横9メートル、縦1メートルの板に「ようこそ駒ヶ根へ!」と記した文字を縁取るように発光ダイオードを埋め込んで仕上げた。

点灯式ではカウントダウン後に明かりがともると、参加者たちは幻想的な光の演出に魅入っていた。

点灯は今年2月末まで。商工会議所などが設置したイルミネーションの中に、児童たちが描いた光のメッセージが浮かび上がり、観光客から温かい気持ちになると好評だ。

子どもたちは「大勢の人が集まって、駒ケ根がもっと元気になればうれしい」と話していた。
(2018年2月掲載)
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徳島県 阿南市立津乃峰小学校 全児童のみなさん

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徳島県 阿南市立津乃峰小学校 全児童のみなさん1
学校や地域で防災教育や防災活動に取り組む子どもや学生を顕彰する「ぼうさい甲子園(1・17防災未来賞)」の表彰式が今年1月、兵庫県公館で開かれた。13回目の本年度は、小中高校生と大学生の4部門に計130校・団体が応募し、阿南市立津乃峰小学校が「グランプリ」を獲得した。各部門のぼうさい大賞から選ばれる最高位の賞で、徳島県の小学校では初の快挙。2015年に奨励賞、16年はぼうさい大賞を得ている。

同校では南海トラフ巨大地震に備え、3年前から本格的に防災学習をスタート。児童による保育所での防災出前授業、年10数回、うち半数以上で予告無しの避難訓練を行うなどの活動が評価された。

同校児童の防災活動の特色は、地域との連携。保護者や地元住民と地域の避難所や危険箇所を巡るウォークラリーの他、自分たちで調査した地域の危険個所や避難所を記した防災マップを作り、町内の各世帯に配布した他、タオルを縫い合わせた防災頭巾を作って高齢者に配るなど、地域の防災知識を広める活動を展開している。

児童たちは「地域を引っ張っていけるよう取り組みを続けていきたい」と意欲を見せる。

2月には1年生が作成した防災マップが「ぼうさい探検隊マップコンクール」佳作100作品に選ばれるなど、子どもたちの防災意識は高い。

同校では「地域から犠牲者を出さないためにも、今後も、地域と児童が連携した防災活動を進めていきたい」と話している。
(2018年2月掲載)
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北海道 安平町立早来小学校 6年生のみなさん

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北海道 安平町立早来小学校 6年生のみなさん1
北海道安平町の町立早来小学校の6年生が、自分たちの卒業後、新入生や下級生のために複合遊具の制作に取り組んでいる。

きっかけは、同町にある幼保連携型子ども園が進める園庭環境整備プロジェクトへの参加だった。2016年には当時の6年生を中心に、子ども園が飼育する馬の小屋の塗装などを行った。

そして今年、児童たちは自分たちも参画するプロジェクトを、より充実させるためにも「園児のことをもっと知ろう」と、子ども園を訪問。園児たちとの交流を通して、園庭整備のあり方などを深く考えたという6年生。その調査の過程で、自分たちの学校の校庭はどうだろうと改めて見直し、今後入学してくる後輩たちが楽しく遊べる複合遊具を作ることを決めた。

子どもたちは、校庭にあるのぼり棒の上部に木のデッキを乗せ、別に同じ高さの木の台を作って橋で結び、滑り台も設置。さらに校庭の緩やかな斜面の緑地帯部分を使った長さ約25メートルのターザンロープの制作を企画。自分たちだけでは作れないため、子ども園のスタッフや町の建設会社、塗装店などに協力を依頼し、快諾を得た。11月初めからは新しい複合遊具作りをスタート。子どもたちはプロの作業員のアドバイスを受けて設計図を修正するなど、みんなで知恵を出し合いながら学校が楽しくなる遊具作りを目指した。

後輩たちも、次第に出来上がってくる遊具に期待を込めて、6年生の作業を見つめていた。
(2018年1月掲載)
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