BUNKAでファッション業界をリードするクリエーターになる
文化服装学院の 学科・コース
創立100周年、基礎から学びアパレル業界をめざす
服装科(2年)
服飾研究科[大学・短大卒業者コース](1年)
服飾専攻科[上級進学科](1年)
ファッション高度専門士科(4年)
ファッション工科基礎科[2年次より各科選択](3年)
ファッション流通高度専門士科(4年)
ファッション流通科[2年次よりコース選択](2年)
ファッション流通専攻科[上級進学科](1年)
ファッションテキスタイル科(3年)
帽子デザイン科(2年)
ジュエリーデザイン科(2年)
バッグデザイン科(2年)
シューズデザイン科(2年)
ファッショングッズ専攻科[上級進学科](1年)
II部 服装科(夜間部)(3年)
II部 ファッション流通科(夜間部)(2年)
上記は、2025年4月入学者対象のものです。
文化服装学院の写真・動画
文化服装学院のオープンキャンパス
文化服装学院の就職・資格
就職
- 業界で活躍する本学院の卒業生
資格
- 就職に有利な資格取得をめざす
文化服装学院の学費のこと
■2025年初年度納入金
昼間部 1,350,400円~1,470,400円
夜間部 489,900円~509,900円
専攻科(上級進学科) 1,124,500円
文化服装学院の特長
■文化から世界へ
日本または海外を拠点に世界へファッションを発信する本学院の卒業生たち。コシノヒロコ、コシノジュンコ、山本耀司、高橋盾、NIGO、皆川明、落合宏理、山口壮大、岩井良太などのトップクリエーターも、本学院でファッションの基礎を学びました。本学院では国際的な舞台を視野に入れ、海外での研修も積極的に行っています。
■日本最大級の企業とのコラボレーションが充実
広い領域にわたって業界との連携を強めています。さまざまな分野の企業や団体とのコラボレーションもそのひとつ。企業のノウハウと学生の自由な発想により生まれた作品が、各地で展示・商品化され店頭で販売されています。
【MARNI、DIESEL、EDWIN、MARC JACOBS、EPSON、KDDI、劇団四季、東京スカイツリーなど】
■国内外で活躍する文化服装学院の卒業生
ファッション業界は、つくる仕事、伝える仕事、売る仕事……さまざまな職業から成り立っています。
文化服装学院の卒業生はファッションデザイナーやパタンナー、生産管理、衣装制作、スタイリスト、ショップ経営、バイヤー、プレス、ショップスタッフ、モデル、テキスタイル関連、帽子・ジュエリー・バッグ・シューズの小物関連職種など様々な職種で活躍しています。
また、ファッションメディアに登場する多くの有名人も多数輩出しています。
https://www.bunka-fc.ac.jp/careers/bfc-graduate/
文化服装学院のキャンパスのこと
■地上20階、地下1階の総合校舎
技術が身につく圧倒的な設備環境。地下1階から20階までの校舎には目的別に講義室・実習室・PC室などを配置し、ファッション産業界の「流れ」を校舎内に実現。約100年の歴史の蓄積が、最高の学びの環境を整えています。
文化服装学院の学ぶこと
■「なりたい」を叶えるための充実の学科編成
デザイナーやパタンナー、スタイリスト、バイヤー、販売員などファッション業界の多種多様な職種にあわせ、BUNKAは29もの学科・コースに細分化。綿密なカリキュラムにより、その道を究めるプロを育成します。
■ゼロからでのスタートでも安心のサポート体制
入学者の約90%が服づくりの経験がない初心者ですが、クラス担任制で基礎からしっかり指導するので、安心して学べます。
文化服装学院を見に行く
■毎年2万人を超える来場者のファッションショー
企画構成や作品制作、スタイリングはもちろん、演出、モデル、メイク、会場づくりに至るまで、教員、業界のサポートのもと、すべてを在校生が手がけるファッションショーです。学生たちの思いがたくさんつまった学院最大のイベント「文化祭」で、その熱気をぜひ体感してください。
文化服装学院の学生生活
■年間を通してイベントが盛りだくさん
他科・コースの学生とも仲良くなれる機会がたくさんあります。
【ドレスコード登校日/コミュニケーションキャンプ/ファッションサマーセミナー・ファッションフェスティバル/文化祭/研修旅行(上級生) /ヨーロッパ研修旅行/文化服装学院ファッションコンテスト/卒業制作発表会(2月・3月)など】※状況により変更あり
■ファッション好きな仲間たちがBUNKAに集結
日本全国はもちろん、アジアを中心にさまざまな国からの留学生もたくさんいます。また、専門性を深めるために、大学や短大を卒業してから入学してくる人など、個性豊かな仲間たちとともに学べる環境です。