
デザイン教育のパイオニア。本気で学ぶなら<桑沢>がよい。
1954年創立、デザイン教育のパイオニア
工藤強勝所長を筆頭に業界で活躍する一流の講師陣
「渋谷・原宿がキャンパス」07年グッドデザイン賞を受賞した校舎
1954年、日本で初めて「デザイン」を校名に冠した教育機関として創立。以来、デザイン教育のパイオニアとして、国内外の様々な舞台で活躍する優れたクリエイターやデザイナーを数多く輩出しており、デザインの世界を牽引し続けています。
専門学校 桑沢デザイン研究所の 学科・コース
専門学校 桑沢デザイン研究所の 学費のこと
■2021年初年度納入金(参考)
総合デザイン科:158万円(入学金、授業料、維持費、施設拡充費)
専攻デザイン科:79万5000円(入学金、授業料、維持費、施設拡充費)
※上記の他、同窓会終身会費、自治会費、学生災害傷害保険料が必要です。
■独自の奨学金制度
・桑沢デザイン研究所奨学金
給付額:年間授業料の半期分(計15名)
・桑沢学園奨学金「特待生奨学金」
給付額:10~20万円(計15名)※
・桑沢学園奨学金「修学支援奨学金」
給付額:5~40万円(計30~40名)※
※学科により給付額が違います
専門学校 桑沢デザイン研究所の 学ぶこと
■総合デザイン科
3年制の独自のカリキュラム。1年次では、デザイン以前の基礎を徹底的に鍛え、眠っている感性を開発します。2年次からは、専攻に分かれ、各専門分野の基礎知識・技術を身につけます。そして3年次では、それらの応用を積み重ねることで、発想力、構築力、独創力を含めたデザインの力を豊かに培っていきます。
■専攻デザイン科
1年次から4つの専攻に分かれて、基礎力を鍛えながら、専門分野の知識や技術を学びます。2年次になると、実際の現場での工程と同様に、さまざまな条件や制約のなかでデザインをする課題が増えます。リサーチを行い、コンセプトや問題点を明らかにしながら、論理的にデザインを行うことになります。
本校の特長
■二つの基礎を通じたデザインを学ぶ
例えば感覚を頼りに、木片を削り出すハンドスカルプチャー等の授業を行う「基礎造形」の授業では、ユニークな課題を通して、表現の可能性や、素材のもつ多様性を体験します。「基礎デザイン」の授業では、視覚伝達、生活用品、空間演出、衣といったデザインの領域に広く触れることで、デザインの共通原理とジャンルを超えた発想力を培います。
■英会話で将来のデザイン活動の幅を広げる
あらゆるビジネスが国境を越え、世界市場を視野に入れている現在、デザイナーの活躍の場も海外に広がっています。ネイティブの英語教師からリアルな英語を学び、将来のデザイン活動に役立つ英会話能力を身につける必修の科目。これは同時に、言語への意識を高め、発想を豊かにする機会にもなります。
■国際的な評価へ
デザイン業界に強い影響力を持つ雑誌 「FRAME」で知られるFrame 出版社(オランダ)が発行した書籍「Masterclass」シリーズにおいて、プロダクトデザインおよびインテリアデザインの両部門で『世界的に評価の高い大学院30校』として掲載されています。 卒業制作の質や就職、卒業生の活躍や講師陣とその講師陣のデザイン業界での評価などを基準に、世界中から30校が厳選され、教育課程の解説、入学応募方法、教員や卒業生のリスト、授業料や奨学金の詳細、卒業制作の作例、一線で活躍する卒業生へのインタビューなどの情報が満載されており、海外の各地域での生活を理解しながら自分にとってベストな学校を選ぶのに役立つガイドブックになっています。
※〈桑沢〉は掲載校のなかで 唯一「大学院」ではありませんが、 Frame 出版社の意向により特例として掲載されています。
※〈桑沢〉は日本の学校で唯一、両分野に掲載されています。
専門学校 桑沢デザイン研究所の所在地/問い合わせ先
所在地 |
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-4-17
TEL.03-3463-2431 (代表) |
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ホームページ | https://www.kds.ac.jp/ |
kouhou@kds.ac.jp |

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