デザイン教育のパイオニア。本気で学ぶなら<桑沢>がよい。
専門学校 桑沢デザイン研究所の 学科・コース
デザインの本質を追究する4つの専攻を昼夜で設置
総合デザイン科[昼間部](3年)- ビジュアルデザイン専攻(3年)
- プロダクトデザイン専攻(3年)
- スペースデザイン専攻(3年)
- ファッションデザイン専攻(3年)
- ビジュアルデザイン専攻(2年)
- プロダクトデザイン専攻(2年)
- スペースデザイン専攻(2年)
- ファッションデザイン専攻(2年)
上記は、2023年4月入学者対象のものです。
専門学校 桑沢デザイン研究所のオープンキャンパス
専門学校 桑沢デザイン研究所の就職・資格
専門学校 桑沢デザイン研究所の学費のこと
■2022年初年度納入金(参考)
総合デザイン科:158万円(入学金、授業料、維持費、施設拡充費)
専攻デザイン科:79万5000円(入学金、授業料、維持費、施設拡充費)
※上記の他、同窓会終身会費、自治会費、学生災害傷害保険料が必要です。
■独自の奨学金制度
・桑沢デザイン研究所奨学金
給付額:年間授業料の半期分(計15名)
・桑沢学園奨学金「特待生奨学金」
給付額:10万円~20万円(計15名)※
・桑沢学園奨学金「修学支援奨学金」
給付額:5万円~40万円(計30~40名)※
※学科により給付額が違います
専門学校 桑沢デザイン研究所の学ぶこと
■総合デザイン科
3年制の独自のカリキュラム。1年次では、デザイン以前の基礎を徹底的に鍛え、眠っている感性を開発します。2年次からは、専攻に分かれ、各専門分野の基礎知識・技術を身につけます。そして3年次では、それらの応用を積み重ねることで、発想力、構築力、独創力を含めたデザインの力を豊かに培っていきます。
■専攻デザイン科
1年次から4つの専攻に分かれて、基礎力を鍛えながら、専門分野の知識や技術を学びます。2年次になると、実際の現場での工程と同様に、さまざまな条件や制約のなかでデザインをする課題が増えます。リサーチを行い、コンセプトや問題点を明らかにしながら、論理的にデザインを行うことになります。
専門学校 桑沢デザイン研究所の特長
■1954年創立、デザイン教育のパイオニア
1954年、日本で初めて「デザイン」を校名に冠した教育機関として創立。以来、デザイン教育のパイオニアとして、国内外の様々な舞台で活躍する優れたクリエイターやデザイナーを数多く輩出しており、デザインの世界を牽引し続けています。
■工藤強勝所長を筆頭に業界で活躍する一流の講師陣
時代と共に常に変化し続けるデザインの世界。桑沢デザイン研究所では、現代の第一線で活躍する多数の著名クリエイターやデザイナーを講師として迎えており、授業やゼミを通して“今”のデザインについて学ぶことができます。
■「渋谷・原宿がキャンパス」07年グッドデザイン賞を受賞した校舎
東京の「渋谷」に位置する桑沢デザイン研究所のキャンパス。「原宿」「表参道」「青山」からも程近く、多様なカルチャー、最先端のファッション、最新の建築物などにいつも触れることができる、デザインを学ぶのに最適な環境が広がっています。
■国際的な評価へ
デザイン業界に強い影響力を持つ雑誌 「FRAME」で知られるFrame 出版社(オランダ)が発行した書籍「Masterclass」シリーズにおいて、プロダクトデザインおよびインテリアデザインの両部門で『世界的に評価の高い大学院30校』として掲載されています。 卒業制作の質や就職、卒業生の活躍や講師陣とその講師陣のデザイン業界での評価などを基準に、世界中から30校が厳選されています。
※〈桑沢〉は掲載校のなかで 唯一「大学院」ではありませんが、 Frame 出版社の意向により特例として掲載されています。
※〈桑沢〉は日本の学校で唯一、両分野に掲載されています。