横浜で、先進安全自動車も扱うトータルカーエンジニアを目指す!
横浜テクノオート専門学校の 学科・コース
実習重視の「実践主義」によるきめ細かな指導を実施
1級自動車整備科(4年)
自動車整備科[2級自動車整備士養成課程](2年)
ボディ・エンジニア科[※自動車整備士専門学校または自動車短期大学を卒業(見込み含む)の方、または2級以上の自動車整備士資格を有する方が対象](1年)
上記は、2025年4月入学者対象のものです。
横浜テクノオート専門学校の写真・動画
横浜テクノオート専門学校のオープンキャンパス
横浜テクノオート専門学校の就職・資格
横浜テクノオート専門学校の学費のこと
■初年度納入金(2025年度)
●1級自動車整備科:1,530,000円
●自動車整備科:1,530,000円
●ボディ・エンジニア科:1,750,000円
※ 入学金、授業料(学科・実習)、諸費用を含む
横浜テクノオート専門学校の特長
■プラス1年で高度な整備士を目指す
本校には、自動車整備士資格取得後、ボディ・エンジニア科に進学し、より高度な整備士を目指すコースがあります。
○高度総合整備士コース[5年コース]
高度な総合整備のできる、メカニック・ボディ・エンジニアを目指します。1級自動車整備科4年制とボディ・エンジニア科1年制の合計5年間で学び、従来の総合整備士コースではできない、ハイブリッドカーの学習や接客マナーの修得、1級自動車整備士資格の取得など、企業に求められ将来性のある整備士への道がひらけます。
○総合整備士コース[3年コース]
自動車整備科2年制とボディ・エンジニア科1年制の合計3年間で、整備技術と鈑金塗装技術を学ぶコースです。自動車整備と鈑金塗装、両方の事業を行う企業が増えており、世の中のニーズに対応するため設置されました。就職先の幅も広がる上、自分でガレージやショップを開く際にも有利に働きます。
■ASV(先進安全自動車)の技術を修得
ASV(先進安全自動車)とは、前方の障害物との衝突を予測して警報し衝突被害を軽減する「衝突被害軽減ブレーキ」や、走行車線の中央付近を維持するように働く「レーンキープアシスト(車線維持支援装置)」など、安全運転をアシストしてくれる機能。ボディ・エンジニア科では1年間のオリジナルカリキュラムで、特定整備などASVの整備技術を修得します。