全国の航空関連企業で活躍!あなたと空を学びでつなぐ
中日本航空専門学校の 学科・コース
豊富なカリキュラムにより航空宇宙関連企業での即戦力になる!
航空整備科(3年)
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エアライン(ANA・JAL)整備士養成コース
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二等航空整備士コース(飛行機タービン専攻)
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二等航空整備士コース(飛行機ピストン専攻)
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二等航空整備士コース(ヘリコプタータービン専攻)
エアロスペース科(3年)
航空ロボティクス科(3年)
エアポートサービス科(2年)
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グランドハンドリングコース
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キャビンアテンダント・グランドスタッフコース
上記は、2023年4月入学者対象のものです。
中日本航空専門学校の写真・動画
とっておきニュース

ロボット、ドローンを学ぶ!2023年4月 航空ロボティクス科を新設!
航空ロボティクス科では電気電子とコンピュータ・ソフトウエアを基礎に航空・機械・ロボットを組み合わせた技術を学びます。安全運航の要である電気電子装備品の整備や、フライトシミュレーターを用いて計器の点検・整備を行う「航空電子(アビオニクス)実習」、双腕ロボットを使用し、産業用ロボットの基本知識を身につける「ロボット技術」、ドローンの制御プログラムを組み、仕組みを知ることで操縦の技術も身につける「ドローン技術基礎」など豊富なカリキュラムを通し、2025年大阪・関西万博で実用化を目指す空飛ぶクルマやカーゴドローン、産業用ロボットの整備など、今後の成長が期待される分野で即戦力となる技術者を養成いたします。
中日本航空専門学校の就職・資格
中日本航空専門学校の学費のこと
■2023年度初年度納入金
125万円(【内訳】入学金15万円、施設拡充費16万円、授業料66万円、実験実習費28万円)
※学費以外では、入学時に学生会費1万円、教育後援会費3万5,000円、教科書・工具・制服などの代金として約10万円~13万円が必要となります。その他、各年次の期初に諸会費及び資格・検定試験の受験料が別途必要となります。
■本校独自の奨学金制度(2023年度)
●特待生選考試験制度(AO入試を除くすべての試験区分で利用可能)
本制度の利用は入学試験の合否判定に影響を与えるものではありません。
試験結果により以下の奨学金があります。
本校特待生S:66万円免除(1年次授業料全額)
本校特待生A:33万円減免(1年次授業料から減免)
航友会特待生:15万円免除(入学金全額)
鵬志会特待生:15万円減免(1年次授業料から減免)
●AO特待生選考試験制度(AO入試で利用可能)
本制度の利用は入学試験の合否に影響を与えるものではありません。
AO特待生 20万円減免(1年次授業料から減免)
●ジュニアマイスター奨学金制度
ゴールド:15万円免除(入学金全額)、シルバー:7.5万円減免(入学金半額)
●有資格者奨学金制度
英検2級以上またはTOEIC600点以上またはそれと同等:15万円免除(入学金全額)
英検準2級またはTOEIC500点以上またはそれと同等:7.5万円減免(入学金半額)
●その他奨学金制度
卒業生子女奨学金制度:15万円免除(入学金全額)
同窓生推薦奨学金制度:7.5万円減免(入学金半額)
※卒業生子女奨学金制度、同窓生推薦奨学金制度を利用した合格者は本校専願となります。
中日本航空専門学校の学生生活
全国から学生が集まる本校では、約7割の学生が下宿生活をしています。学校指定寮はすべて一人暮らし。家賃はリーズナブルで、大家さんが寮の近くに住んでいるため安心です。通学に便利な送迎付きの寮や、帰省・就職活動に便利な高速バス乗り場に近い寮もあります。
中日本航空専門学校の特長
■2023年4月 航空ロボティクス科を新設
航空機・ドローン・産業用ロボットなど幅広い分野で活躍できる即戦力を養成します。
■全コースでの航空整備士のライセンス取得が可能
航空整備科の4コース全てで航空整備士のライセンス取得が可能となります!
■活躍の場は宇宙分野まで!
エアロスペース科では航空機だけではなく、ロケット、人工衛星についても学びます。
■エアポートサービス科グランドハンドリングコースでVR教育を開始!
全国の専門学校で初となるVRによる大型機のプッシュバック実習を開始します。
■高い接遇能力を元に他分野で活躍できる接遇のプロを養成!
エアポートサービス科キャビンアテンダント・グランドスタッフコースでは、おもてなしのプロとしてホスピタリティを修得します。卒業後はキャビンアテンダント、グランドスタッフはもちろん、航空貨物の受付、ホテル、ブライダルなど、接遇力が求められる多方面で活躍できます。