生活を変革するプロフェッショナルへ
東京家政学院大学の 学部・学科・コース
現代生活学部
現代家政学科（4年）
人間栄養学部
人間栄養学科（4年）
生活共創学部（2025年開設予定／設置構想中）※男女共学
生活共創学科（4年）
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生活イノベーションコース
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住環境デザインコース
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食科学コース
こども教育学科（4年）
上記は、2025年4月入学者対象のものです。
東京家政学院大学のオープンキャンパス
東京家政学院大学の学費のこと
■2024年初年度学納金(参考)
1,385,660円～1,525,660円(学科により異なる)
東京家政学院大学の特長
■徳性を重んじ、持続可能で豊かな社会の創造に貢献する
2023年に創立100周年を迎えた本学の学びは、創立者の大江スミが掲げた「人々のしあわせにつながる家政学」を受け継ぎながらも、多様な価値観や時代の変化に対応できる力を身につけ、未来の生活や社会で専門知識を活かすことを自ら考え、人々と協働して新しい価値を創出できる人材を育成します。
■キャンパスの立地を活かした産官学連携や豊富な実体験で社会での実践力を鍛える
千代田三番町キャンパスは、都心からのアクセスがよく、多くの企業や歴史的建造物に囲まれ、街づくりを学ぶ機会や学外実習先に恵まれています。町田キャンパスは、自然豊かな広大な敷地を活かした教育が特徴。野菜の栽培や近隣の子どもたちを招いた教育体験、地域産業の活性化のための商品開発に取り組んでいます。それぞれの分野での豊富な実体験は、社会での実践力につながっています。
■少人数制で教職員と学生の距離の近さが自慢。アットホームな環境でキャリアサポートが充実
本学はクラス担任制のため、教員へ気軽に相談できる環境が整っています。1年次から継続してデータに基づく自己分析を行い、将来の自己実現のために教職員が協働でサポートする体制が充実しています。卒業生が就職先の様子や就職活動を後輩に伝える「就職懇談会」は毎年開かれている人気のプログラムです。
東京家政学院大学の学ぶこと
〇現代生活学科
■衣・食・住・生活者と社会を関連付けて学び、社会の問題までとらえる大きな視点でアプローチ
衣食住だけでなく、家族や家庭のことから地域社会、経済、教育、生活文化、さらには地球環境まで大きな視点でアプローチします。企業や社会とつながる実践的な学びが豊富で、快適で心豊かな生活を創造する力を身につけます。幅広く学べるので卒業後の可能性が広がります。
〇人間栄養学科
■管理栄養士としての多様な活躍に対応した学びで、健康を支える栄養のスペシャリストに
管理栄養士として、医療施設、行政（保健所、保健センター）、高齢者施設、保育所、学校、食品会社、スポーツ施設、研究機関など、多様な活躍に対応したカリキュラムを用意しています。早期から学内外の体験プログラムが豊富で、問題解決思考を備えた人材を育成します。
〇生活共創学科（生活イノベーションコース、住環境デザインコース、食科学コース）＊
■新しい価値の創造に向け、人々と協働できるプロフェッショナルを育成
衣・食・住を中心とする生活諸領域に関する知識・技能に加え、周囲の人々と協働して課題解決ができる能力を身につけ、それぞれの分野において専門的能力を発揮しながら、または幅広い職業分野において生活者の視点からの課題解決能力を活かしながら、価値を創出できる人材を育成します。
〇こども教育学科＊
■広い敷地を活かした体験教育を通して、こどもに関する専門知識を身につける
こどもに関する専門知識を学び、こどもが健全に育つための課題を科学的かつ実践的に解決でき、初等教育、保育を中心にこどもに関わる幅広い分野で活躍できる人材を育成します。
＊2025年開設予定／設置構想中（内容は予定のため、変更する場合があります）
