情報総合学科 クラウドエンジニア専攻 2026年4月名称変更予定
ネット社会の安心を守り抜くスペシャリストへ
クラウドエンジニア専攻の特長
- 学べる内容
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■グループ企業と連携し、超ハイレベルな技術を身につける
ICT最前線のグループ企業のシステム開発ノウハウをカリキュラムに反映。講義も第一線で活躍した元エンジニア。AI、サイバーセキュリティ、ネットワークなど、高度な技術が実践的に身につきます。目標資格は情報処理安全確保支援士試験、データベーススペシャリストなど最難関レベルに設定。合格者を毎年輩出しています。
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- カリキュラム
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■専攻選択は入学後。学びながら本物の「なりたい!」を見つけられる
入学後の約半年間は共通カリキュラムで、ICT・GAME・DXを幅広く学びます。その中で、自分の興味や「なりたい」職種を見つけ、1年次後期から専攻を選択。2年次には、さらに専門分野を絞ったコースに進み、各分野のスペシャリストを目指します。
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- 学科・コースについて
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■入学後に選べる専攻・コース
◯クラウドエンジニア専攻 セキュリティエンジニアコース
ネット社会の安心を守り抜くスペシャリストをめざします。サイバー攻撃を防ぎ、安全で快適な通信環境を構築。システムを守り、支える技術を磨きます。もっと見る
- 卒業後の進路
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■道内一般企業のDXビジネス人材を養成
卒業後の主な職種は、ネットワークエンジニア、システムエンジニアやプログラマはもちろん、今話題のセキュリティエンジニアとしても、就職しています。
事務職や営業職、総合職の業務を担当しながら、アナログで行っていた作業のデジタル化を提案・推進できるDX人材を目指します。次々と誕生する技術やツールの導入を先導し、急速に変化する社会に対応できる次世代型の企業へとリードします。もっと見る
- 資格について
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■難関資格も大量合格!「情報技術の資格なら北海道情報専門学校」の理由
2024年度の国家資格合格者は、情報セキュリティマネジメント98名、基本情報技術者205名、応用情報技術者68名、情報処理安全確保支援士試験38名、データベーススペシャリスト13名、ネットワークスペシャリスト4名など、いずれも北海道内で最多の合格者を輩出しています。また、世界的に評価されるICT企業のベンダー資格についても教育体制を整えています。
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- 奨学金制度
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■頑張る学生を応援する、HCS奨学生制度
情報処理技術の習得に熱意があり、人物・学業ともに優秀な学生を本校の奨学生として迎え、その能力を十分に発揮できるよう支援するのがHCS奨学生制度。奨学生Aとして採用されると、初年度学費全額免除となります。他にも進学を支援する様々な特典や奨学生制度があります。
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- 目標資格
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情報処理安全確保支援士試験<国> 、データベーススペシャリスト試験 <国> 、ネットワークスペシャリスト試験<国> 、応用情報技術者試験<国> 、基本情報技術者試験<国> 、ORACLE MASTER
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- 主な就職先
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■主な就職先(2025年3月卒業生実績)
宇宙技術開発(株)、(株)NTTデータ北海道、(株)JR東日本情報システム、(株)ニトリ、リコージャパン(株)、(株)インフィニットループ、(株)HBA、(株)SCC、NECセキュリティ(株)、(株)クレスコ、(株)CIJ、(株)システナ、ほくでん情報テクノロジー(株)、三井物産セキュアディレクション(株)、富士ソフト(株)、JIG-SAW(株)、(株)エイティング、(株)Aiming、(株)ジーン、(株)シフォン、(株)ルーデル 他
※全学科より抜粋もっと見る
- 独自の支援制度
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■特待生試験
特待生A…初年度学費全額免除および入学金全額免除
特待生B…入学金全額免除
■国家試験合格者特典
入学金全額免除
■同窓子弟奨学生
入学金全額免除
■既卒者入学支援特典
入学金全額免除
■公務員受験者特典
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クラウドエンジニア専攻の概要

※2026年4月入学者対象のものです。
クラウドエンジニア専攻の専攻・コース
- セキュリティエンジニアコース
学べる学問
- ・経営学
- ・情報学
目指せる職業
- ・営業
- ・広報
- ・経理スタッフ
- ・一般事務
- ・総務
- ・DXビジネスデザイナー
資格
- ・情報セキュリティマネジメント試験
- ・情報検定(J検)
- ・マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)
- ・日商簿記検定試験
・他DX関連 ・生成AI関連資格