工事担任者「総合通信」を卒業同時に取得できる西日本唯一の学校
専門学校 広島工学院大学校の 学科・コース
電気・通信・自動車(整備、板金・塗装)のスペシャリストをめざす
電気・通信施工学科[職業実践専門課程認定](2年)
自動車整備科[職業実践専門課程認定]
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2級自動車整備士コース(2年)
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国際エンジニアコース[国際エンジニアコースへの入学は留学生の方が対象](1年)
自動車車体整備科[自動車車体整備科への入学は自動車整備士の養成課程を修了した方が対象](1年)
上記は、2024年4月入学者対象のものです。
専門学校 広島工学院大学校の写真・動画
専門学校 広島工学院大学校のオープンキャンパス
専門学校 広島工学院大学校の就職・資格
専門学校 広島工学院大学校の学費のこと
■初年度納入金(2024年度)
電気・通信施工学科 101万円
自動車整備科 117万円
自動車車体整備科 107万円
※教科書代、教材費、各種検定料、健康診断料、特別教育活動費が別途必要です。
専門学校 広島工学院大学校の学ぶこと
■基礎から徹底指導!普通科からでも安心
<電気・通信施工学科>
基礎を徹底学習してからプロを育てるカリキュラムです。
普通科からの入学でも心配ありません。
1年次には電気数学、無線工学、電子回路といった基礎を実習とともに身につけ、2年次に応用へ深化させていきます。
そして、資格取得のための様々な専門の知識を増やしていきます。
また、自動車整備科や自動車車体整備科の学生と一緒にEVロードスターを作成するなど、本校ならではの取り組みも行っています。
<自動車整備科>
豊富な実習を通して、実力を育てます。
2年間で学科600時間、実習1200時間の豊富な学習は、必ず力になります。
国土交通省指定の一種養成施設なので、初心者でも安心して学べる環境で、2級自動車整備士試験の合格を目指します。
姉妹校の広島自動車大学校へ進学することで1級自動車整備士の資格取得も可能。
さらに自動車車体整備科に進めば、板金塗装の自動車車体整備士の資格取得も目指せます。
専門学校 広島工学院大学校の施設設備
■実践力を養う充実した施設・設備
<電気・通信施工学科>
工具の使い方、機械の取り付け方、配線など、電気工事全般を身につける電気工事実習パネル。光ファイバの隔着実習装置。小型作業用ロボットをプログラミングして、製品の仕分けや運搬等をシミュレートするロボット教室。コンピュータ製図(CAD)や文書作成、表計算などの実習をするパソコン教室。実践力を身につけるための充実した設備を配置し、より最先端が学べるように実習室もリニューアル。時代のニーズに合わせて家電に関する資格にも対応できるよう実習機材も充実。また、経験豊富な講師が学生の立場に立ってきめ細かく指導します。
<自動車整備科>
使う整備道具は、今現場で使われている最先端のプロユース。検査ラインやエンジンアナライザをはじめ、設備もプロさながらの仕様。工具、そして自動車整備工場。すべてがプロと同じ環境の中で、最新の整備技術を学びます。
専門学校 広島工学院大学校の学生生活
■一人暮らしでも安心の寮、住まい紹介!
学園女子寮の他、学生生活を送るのにふさわしいアパートやマンションを紹介します。食事付きのマンションも大人気です。