大学と企業の連携で創られた電気の専門学校。
九州電気専門学校の 学科・コース
電気のエキスパートを目指す!
電気工学科(昼間部)(2年)
電気工学科(夜間部)(2年)
電気工事士科(昼間部)(1年)
電気工事士科(夜間部)(1年)
上記は、2022年4月入学者対象のものです。
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九州電気専門学校の就職・資格
九州電気専門学校の学費のこと
■2022年度初年度納入金
電気工学科(昼間部) 127万4千円(入学金20万円、授業料55万円、施設設備費27万円、実験実習費24万円、その他の費用1万4千円)
電気工学科(夜間部) 89万4千円(入学金16万円、授業料42万円、施設設備費15万円、実験実習費15万円、その他の費用1万4千円)
電気工事士科(昼間部) 110万1千円(入学金16万円、授業料55万円、施設設備費16万円、実験実習費16万円、その他の費用7万1千円)
電気工事士科(夜間部) 95万1千円(入学金16万円、授業料42万円、施設設備費15万円、実験実習費15万円、その他の費用7万1千円)
※教科書・教材費、各種国家試験受験・免除申請費用が別途必要です。
■独自の学費支援制度(2022年度)
1)兄弟姉妹・親子入学特典制度
本校の卒業生または在校生の子女・兄弟姉妹が入学する場合は、入学金を全額免除します。(同時入学の場合は2人目以降が対象です)
2)優待入学制度
本校の卒業生(卒業見込を含む)が本校他学科を入学希望する場合は、入学金を全額免除します。
3)表彰制度
本校在学中に第二種電気主任技術者、第三種電気主任技術者、エネルギー管理士、第一種電気工事士の国家試験に合格した学生に対して、奨励金、賞状を授与し、表彰を行います。
※手続きや要件を満たした場合のみ対象です。
■高等教育の修学支援新制度対象校
経済状況により進学を諦めることなく進学・学習意欲があれば国からの経済的サポート(授業料等減免・給付奨学金)をうけることができる制度です(授業料とは入学金、授業料のみを指します)。
詳しい内容は、文部科学省の専用HPをご覧ください。
■専門実践教育訓練給付制度
電気工事士科入学の方で、一定の条件を満たす雇用保険の一般被保険者(在職者)または一般被保険者であった方(離職者)が、厚生労働大臣の指定する教育訓練を受講し修了した場合、教育訓練施設に支払った教育訓練経費の50%(年間上限40万円)に相当する額を限度に公共職業安定所より支給されます。
また、訓練の受講修了から1年以内に資格取得などをし、雇用保険の被保険者として雇用された場合には、さらに20%の追加支給(合計で教育訓練経費の70%相当額(年間上限56万円))を受けることができます。詳細については、居住先を管轄するハローワークに問い合わせいただくか、または「ハローワークインターネットサービス教育訓練給付」をご覧ください。